都道府県の人口減少数ランキング(2020年〜2025年) 減少数TOP10

都道府県の人口減少ランキングの減少数TOP10を紹介。もともと人口が多い都道府県のほうが、人口の減少数は多くなりますが、それでもTOP10に兵庫県、愛知県、静岡県などが入っていることは驚きです。減少数のTOP3は北海道、兵庫県、静岡県という結果に。

北海道は5年間で23万人も人口が減っている!

北海道は5年間で23万人、減少率で4.44%ですが、単純計算すると後25年で人口がゼロとなることに。
実際にはそうなることはありませんが、かなりの危機的な状況(減少数・率ともに過去最大)であることがよくわかります。
札幌一極集中が問題となっていましたが、繁栄を誇ったその札幌市ですら、2025年の国勢調査では1920年の調査開始以来初め減少に転じているのです。
北海道全179市町村のうち、170市町村で人口が減少(増加したのは千歳市などわずか)、とくに旭川市、函館市、釧路市では人口が大きく減っているのです。
少子高齢化が問題となっていますが、若年層の転出も多く、若年層の道外流出による「社会減」も今後は大きな問題となることでしょう。

函館市の人口は23万人なので、「5年間で函館市が消えた」くらいの人口減少があったことに。

都道府県の人口減少ランキング(2020年〜2025年) 減少数TOP10

順位都道府県名人口減少数2025年
国政調査時点
2020年
国政調査時点
減少率
1北海道23万1572人499万3042人522万4614人4.44%
2兵庫県15万8184人530万6818人546万5002人2.90%
3静岡県14万1277人349万1925人363万3202人3.89%
4新潟県13万206人207万1066人220万1272人5.92%
5福島県11万5487人171万7665人183万3152人6.30%
6広島県10万5054人269万4648人279万9702人3.76%
7青森県9万2618人114万5366人123万7984人7.49%
8愛知県8万8612人745万3,803人754万2415人1.18%
9岩手県8万3721人112万6813人121万534人6.92%
10岐阜県8万1609人189万7133人197万8742人4.13%
都道府県の人口減少ランキング(2020年〜2025年) 減少数TOP10
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