川越市蔵造り資料館

川越市蔵造り資料館

埼玉県川越市の蔵造りの町並みにある川越市立のミュージアムが川越市蔵造り資料館。明治26年の川越大火直後に焼失を免れた現在の大沢家住宅など数軒の蔵造りや東京の日本橋界隈の商家を参考に、煙草卸商を営んでいた小山文造(屋号「万文」)が建てた蔵造り商家を博物館に再生したもの。

川越屈指の豪商「万文」を博物館に再生

幕末頃に煙草(たばこ)の商いを始め、明治時代に水戸の葉煙草を原材料に、「水府」、「武蔵野」などの刻み煙草を製造。
明治37年から専売制(官営)になるまで、東京・岩谷商会の人気を博した「天狗煙草」を川越で販売するなどして財を成しています。
専売制以降では、大手煙草問屋として昭和初期まで続いていました。

館内では川越でも有数の豪商だった「万文」の紹介、川越の耐火建築の解説などが行なわれています。

川越市蔵造り資料館
名称 川越市蔵造り資料館/かわごえしくらづくりしりょうかん
所在地 埼玉県川越市幸町7-9
関連HP 川越市蔵造り資料館公式ホームページ
電車・バスで 西武新宿線本川越駅から徒歩10分
ドライブで 関越自動車道川越ICから約6kmで市内観光用駐車場
駐車場 市内観光用駐車場(157台/無料)、川越駅東口公共駐車場(286台/有料)、土・日曜、祝日のみ市庁舎南側駐車場(120台/有料)・市庁舎北側駐車場(90台/有料)を利用可能
問い合わせ 川越市蔵造り資料館 TEL:049-222-5399
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
大沢家住宅

大沢家住宅

埼玉県川越市にある現存する川越最古の蔵造り建築が大沢家住宅。呉服太物を商っていた近江屋半右衛門が寛政4年(1792年)に建てた蔵造りの店舗。明治26年の川越の大火でも焼失から免れ、国の重要文化財に指定されています。平成元年から4年間にわたっ

 

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