日本煉瓦製造会社旧変電室

日本煉瓦製造会社旧変電室

渋沢栄一が明治21年に故郷に近い、埼玉県榛沢郡上敷免村(現・埼玉県深谷市)に創業した日本煉瓦製造会社。東京に近い現・深谷市はレンガ焼成の土が容易に手に入り、輸送に便利という利点があったのです。明治39年、蒸気機関から電動機に切り替えるために建てられた旧変電室が現存。国の重要文化財に指定されています。

当初は高崎水力電気の電灯線を利用

明治39年、日本煉瓦製造会社が、高崎水力電気株式会社(明治36年設立、明治37年に上室田発電所の運転を開始)と契約を結び、電灯線を引いたときに建設された建物。
児玉郡深谷町(現・深谷市)で最初に敷設された電灯線です。

間口5.83m、奥行き4mのレンガ造り、平屋建て、切妻屋根の変電所。
内部の壁は漆喰で、床は板張りです。

名称 日本煉瓦製造会社旧変電室/にほんれんがせいぞうかぶしきがいしゃきゅうへんでんしつ
所在地 埼玉県深谷市上敷免28
関連HP 深谷市公式ホームページ
ドライブで 関越自動車道花園ICから約14.3km
駐車場 20台/無料
問い合わせ 深谷市文化振興課 TEL:048-577-4501
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
日本煉瓦製造会社旧事務所(煉瓦史料館)

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日本煉瓦製造会社ホフマン輪窯6号窯

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福川鉄橋

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備前渠鉄橋

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現在の埼玉県深谷市にあった旧日本煉瓦製造会社(明治21年創業)で大量に生産されたレンガは、日本の近代化に多大な貢献を果たしていますが、大量輸送を可能にしたのが、深谷駅から敷設された専用の引込線。廃線跡は、遊歩道「あかね通り」となっていますが

 

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