泊まって納得! 乗鞍高原・白骨温泉で取材班おすすめの宿

乗鞍高原、白骨温泉は上高地への基地的に使う人も多いのですが、のんびりと温泉に浸かることや、散策を目的に、旅の目的地としても価値があるエリアです。しかも個人旅行にシフトした常連が多い宿が多いのも特徴です。とくに白骨温泉の老舗宿は、自家源泉がかけ流しで楽しむことができます。

旅慣れた人にもおすすめの宿が揃う!

乗鞍高原、白骨温泉は常連に支えられた宿が多いため、過美な部屋を自慢したり、見た目の豪華さにこだわるような宿はほとんどありません。
それゆえ、のんびりと滞在するのに最適で、取材班もおすすめのエリアです(とくに旅慣れた人にはおすすめです)。

上高地、そして乗鞍はマイカー規制のため、路線バス・タクシーの利用となりますので、宿泊時にその方法の確認を。
まだまだ見逃されがちなのが素晴らしい紅葉。
例年は10月中旬頃が見頃です。

休暇村乗鞍高原

乗鞍高原のもっと標高の高い牛留池近くにある設備充実の公共の宿。
休暇村は全国の国立公園の一等地にありますが、ここもその1軒です。
和室中心の東館、とツイン中心で温泉棟に隣接する西館があります。
夕食は季節の会席料理、常連に人気のブッフェを選択。
温泉は乗鞍高原では珍しい自家源泉(地下1300mから湧出)で、泉質も他とは異なりカルシウム・マグネシウム・炭酸水素塩温泉です。
人気の宿なのでシーズン中は早めの予約が必要。

温泉旅館けやき山荘

乗鞍高原、鈴蘭にあるアットホームでエコノミーな温泉旅館。
本館の建物は江戸時代末期築の古民家を糸魚川から移築したもの。
シンプルな客室はすべて和室でトイレ付きで、のんびりとくつろぐことができます。
浴室・浴槽は木曽檜で、露天風呂も併設し、乗鞍高原温泉を堪能。
夕食は山菜や岩魚を使った手作りの料理で、心温まるもてなしです。

小梨の湯笹屋

白骨温泉にある全10室の宿。
本館にある一般客室4室のほか、古民家を移築再生した特別室3室、古民家を移築再生した離れの3室があります。
特別室、離れといっても団体向けの宿のような過美な雰囲気はなく落ち着くことができます。
料理は地産地消にこだわった創作料理で、「岩魚の笹巻き」、「そばがき」は定番。
食事は、「食事処」または囲炉裏の間を利用。
源泉かけ流しの温泉は、無料貸切露天風呂(30分貸切制度)と半露天の内湯で楽しむことができます。

湯元齋藤旅館

白骨温泉の江戸時代創業という老舗旅館。
中里介山が『大菩薩峠』を執筆した「介山荘」、昭和レトロな「昭和館」、そして「牧水館」に分かれた客室は全51室。
建物をつなぐ回廊は湯巡り回廊と名付けられています。
大浴場(龍神の湯、薬師の湯は男女入れ替え制)、露天風呂、貸切風呂は、自家源泉(炭酸水素塩温泉)のかけ流しです。
夕食は旬の会席料理で、食事処を利用。

白船荘新宅旅館

白骨温泉の高台に位置する温泉旅館。
和室35室、洋室4室で、源泉かけ流し露天風呂付きの客室も備えています。
到着時に温泉粥のおやきでのもてなしなど、白船荘新宅旅館らしいサービスが人気も温泉旅館。
温泉は自家源泉で毎分250リットルという豊富な湯量を誇っています。
すべての浴槽が源泉かけ流し。
家族風呂は無料で利用できます。
夕食は会席料理ですがそばも登場。
朝食には温泉で炊いた温泉粥を、土鍋で味わうというのが名物。

泊まって納得! 乗鞍高原・白骨温泉で取材班おすすめの宿
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
乗鞍岳・ご来光

乗鞍岳(大黒岳&富士見岳)でご来光!

北アルプスの独立峰、乗鞍岳(3025.7m)。その山上、畳平(2702m)へと通じる道が岐阜県・平湯峠からの乗鞍スカイライン、長野県・乗鞍高原からの乗鞍エコーラインですが、ともにマイカー規制を実施。畳平に宿を取り、30分ほど歩いた大黒岳、富

乗鞍BASE いがやレクリエーションランド

乗鞍BASE いがやレクリエーションランド

長野県松本市、乗鞍高原にあるスイスの片田舎をイメージしてつくられたレジャー施設が乗鞍BASE いがやレクリエーションランド。2018年4月にリニューアルオープンし、22haもの広大な敷地には、アドベンチャーパーク、キッズアドベンチャー、オー

乗鞍大雪渓

乗鞍大雪渓

乗鞍岳の長野県側(東斜面)、標高2700m付近に広がる雪渓。マイカー規制が実施される県道乗鞍岳線(乗鞍エコーラン)で乗鞍山頂・畳平に向かう途中にあるので、誰でも気軽に雪遊びが楽しめます。豊富な残雪を利用して、春スキーや夏スキー、スノーボード

番所大滝

番所大滝

乗鞍高原・番所を流れる小大野川に懸かる落差40m、幅15mと、乗鞍高原ではもっとも大きい滝で、かつもっとも水量が多いのが番所大滝。乗鞍岳溶岩(番所溶岩)の末端部に位置しており、断崖となって落下しています。長野県道84号(乗鞍岳線)沿いの無人

善五郎滝

善五郎の滝

乗鞍高原を流れる小大野川の三大滝(善五郎の滝、番所大滝、三本滝)のひとつで、ほかの滝と同様に乗鞍火山から流出した溶岩流の末端(標高1525m)に懸かる滝が善五郎の滝。落差21.5m、幅8mで水量豊富な名瀑。探勝の起点は、休暇村乗鞍高原の本館

乗鞍スカイライン

乗鞍スカイライン

乗鞍山上の畳平と平湯峠を結ぶ乗鞍スカイラインは、日本一の高所を走る有料道路。畳平から北側の1kmほどは、桔梗ヶ原(ききょうがはら)のお花畑とハイマツ帯を走り抜け、雲上ドライブで奥飛騨温泉郷へと下っていきます。車窓には、槍・穂高連峰のアルペン

乗鞍山頂簡易郵便局

乗鞍山頂簡易郵便局

畳平には、乗鞍本宮神社に隣接して土産店「一万尺」という三角屋根の建物の中に乗鞍山頂簡易郵便局が入っています。普通通常郵便物、速達郵便物、ゆうパックの引受など通常の郵便業務はもちろんですが、登山道からの乗鞍山頂を配した風景印の押印も行なってい

よく読まれている記事

こちらもどうぞ