琉球王朝祭り首里(首里城祭)|那覇市

琉球王朝祭り首里(首里城祭)

毎年11月3日12:40〜15:20、沖縄県那覇市で『琉球王朝祭り首里(首里城祭)』が行なわれます。琉球王国時代、正月3日の「初行幸」と呼ばれる「御三ヶ寺参詣行列」を再現したもので、国王が国家の安寧と五穀豊穣を祈願するため、首里城下にある3ヶ寺を参詣した様子を華やかに演出。昭和35年に始まった首里文化祭が前身。

琉球国王の「御三ヶ寺参詣行列」を再現

琉球王朝祭り首里(首里城祭)

中国からの使者・冊封使(さっぽうし=中国王朝の皇帝が付庸国の国王に爵号を授けるために派遣した使節)などの行列を再現した古式行列が首里城公園内~守礼門~龍潭通りを練り歩きます(首里城正殿前御庭での観覧は、入館料金が必要)。
旗頭のパレード、獅子舞演舞など各地域に伝わる舞踊などが行なわれます。

ちなみに初行幸(ハチウチョウフェー)の「御三ヶ寺参詣行列」(グサンカジサンケイギョウレツ)は、琉球国王が首里城近くの円覚寺、天王寺、天界寺を参詣したもの。

琉球王朝祭り首里(首里城祭)
琉球王朝祭り首里(首里城祭)|那覇市
開催日時 毎年11月3日12:40〜15:20
所在地 沖縄県那覇市久茂地
場所 那覇市国際通り
関連HP 首里城公園公式ホームページ
電車・バスで 沖縄都市モノレール県庁前駅から徒歩すぐ
ドライブで 那覇空港から15分。または沖縄自動車道那覇ICから30分
問い合わせ 首里振興会 TEL:098-886-5547
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
首里城

首里城

1879年に沖縄県が誕生するまで長期にわたり琉球王国の中心だった王宮が首里城(しゅりじょう)。那覇市内では最も高い琉球石灰岩でできた丘陵地に建ち、東西約400m、南北約270mもの石垣に囲まれた城内には、10ほどの御嶽(うたき=聖地)も残さ

首里城・正殿

首里城・正殿

琉球王国時代最大の建造物が首里城の正殿(せいでん)で国殿、百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)、唐玻豊(からはふう)とも呼ばれた建物。この建物が琉球王国の浦々までを支配する王国の象徴として君臨していました。創建年は不明ですが『李朝実録』の14

守礼門

守礼門

那覇市にある琉球王国の王城、首里城城外の坊門の一つで、綾門大道(あやじょううふみち)の東側に位置するのが守礼門。守礼門の正式名は上の綾門(うぃーぬあいじょう)。中国によく見られる三間牌楼の仲間で、16世紀半ばの建造で中国からの冊封使(さっぽ

 

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