名古屋港ガーデンふ頭・ふじの広場(タロ・ジロの像)
愛知県名古屋市港区、クルーズ船も接岸する名古屋港ガーデンふ頭。「南極観測船ふじ」が保存、係留される岸壁に整備されたのが、ふじの広場。ふじが実際に使用していたプロペラや主軸、中型雪上車(SM50S)が展示されるほか、タロ・…
愛知県名古屋市港区、クルーズ船も接岸する名古屋港ガーデンふ頭。「南極観測船ふじ」が保存、係留される岸壁に整備されたのが、ふじの広場。ふじが実際に使用していたプロペラや主軸、中型雪上車(SM50S)が展示されるほか、タロ・…
愛知県名古屋市、名古屋港の空見ふ頭にあるのが、名古屋港フェリー埠頭(名古屋港フェリーターミナル)。1万トン級岸壁2バースと旅客ターミナルがあり、太平洋フェリー(名古屋〜仙台〜苫小牧)の大型フェリーが発着しています。
愛知県名古屋市港区の堀川河口部、堀川と中川を連絡する旧1・2号地間運河に架る東海道本線の貨物支線(通称「名古屋港線」)の跳ね上げ橋が名古屋港跳上橋(なごやこうはねあげばし)。昭和55年の鉄道廃線後、桁を跳ね上げた状態で保…
名古屋港の中央に位置し、商港機能の中枢を担う重要な埠頭(ふとう)が金城埠頭(きんじょうふとう/名古屋市港区)。その金城埠頭に港湾関係者などの憩いの場として整備されたのが金城埠頭中央緑地です。平成24年、名古屋市が港の眺望…
伊勢湾岸自動車道の東海IC〜飛島IC間、伊勢湾最奥の名古屋港に架かる名港東大橋(橋長700m)名港中央大橋(橋長1100m)、名港西大橋(橋長758m)の3つ橋の総称が名港トリトン。世界的規模を誇る往復6車線の海上斜張橋…
名古屋港のシンボルとなっている3連続の斜張橋「名港トリトン」。伊勢湾岸自動車道の3つの橋のうち、もっとも西側に架るのが名港西大橋です。名港トリトンはトリコロールカラーで名港西大橋は赤く塗装されています。金城ふ頭(名港中央…
名古屋港を横断する3つの連続する斜張橋の総称が名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)ですが、その中央に位置するのが名港中央大橋。名古屋港の埋立地(人工島)、金城ふ頭と潮見ふ頭をひとまたぎにする橋長1170m…
2024年12月6日(金)~12月25日(水)16:30~21:00、愛知県名古屋市の名古屋港ガーデンふ頭臨港緑園つどいの広場で『NAGOYA PORT WINTER ILLUMINATION (ナゴヤ ポート ウィンタ…
2024年7月15日(月・祝)、愛知県名古屋市の名古屋港ガーデンふ頭で『第78回海の日名古屋みなと祭』が開催されます。昭和21年に、戦後の復興祭として始まったもので、フィナーレを飾る花火大会も昭和23年からの歴史を誇って…
2024年1月6日(土)10:00〜11:30(予定)、名古屋市の庄内緑地で『名古屋市消防出初式』が行なわれます。消防職員423名、消防団員841名、市民防災組織68名の分列行進、さらに救助訓練や一斉放水などの消防訓練を…
名古屋港ポートビルは白い帆船をイメージした建物で、名古屋港のシンボル的存在。名古屋港管理組合の所有で、ここが名古屋港の中心となっています。7階の展望室は、地上53mの高さに位置し、伊勢湾はもちろん、遠く御嶽山や中央アルプ…
名古屋港水族館の北側に隣接するレジャーランド。高さ85mと中部地方では最大で、名古屋港のシンボルともなっている大観覧車は、夜は夜景の名所。かつてこの地に名古屋港貨物ターミナルがあったことにから海(sea)と列車(trai…
名古屋港にある自然風庭園。ワイルドフラワーとは、古来より原生し野性的な雰囲気をもつ草花で、自然のままに生育し、素朴ななかにも豊かさが楽しめます。アメリカテキサス州のワイルドフラワーセンターと姉妹提携し、州花「ブルーボネッ…