天橋立まち灯り|宮津市|2024
2024年7月6日(土)~10月14日(日)19:00〜22:30、京都府宮津市で『天橋立まち灯り』が開催。天橋立の南側にある文珠エリアで行なわれる夏のライトアップイベント。期間中、天橋立の砂浜が幻想的な光でライトアップ…
2024年7月6日(土)~10月14日(日)19:00〜22:30、京都府宮津市で『天橋立まち灯り』が開催。天橋立の南側にある文珠エリアで行なわれる夏のライトアップイベント。期間中、天橋立の砂浜が幻想的な光でライトアップ…
寛永20年(1643年)に刊行された林春斎(はやししゅんさい/林羅山の三男・林鵞峰)の『日本国事跡考』の陸奥国のくだりで、松島、丹後・天橋立、安芸・宮島(原文は厳島)を卓越した三つの景観(原文は「三處奇觀」)としたのが、…
京都府宮津市、日本三景・天橋立(あまのはしだて)の「飛龍観・股のぞき」で有名な展望地が天橋立ビューランド。山麓と山上の天橋立ビューランドを結ぶのがリフト・モノレールで、リフトは所要6分、モノレールは所要7分の乗車時間。モ…
京都府宮津市の天橋立を眼下にする傘松公園へのアプローチ手段として利用できるのが天橋立ケーブルカー。山麓の府中駅と山上の傘松駅を結ぶ阪急阪神東宝グループの丹後海陸交通のケーブルカー路線。正式名称は、天橋立鋼索鉄道ですが天橋…
2019年10月20日(日)、京都府宮津市で『丹後きものまつりin天橋立』が行なわれます。「きものの良さ」と「日本三景・天橋立」を満喫するイベント。日中はスタンプラリー(大抽選会を用意)、『丹後ちりめんきものショー』、浦…
伊勢神宮のルーツとされる元伊勢で、丹後国(古くは丹波国)一之宮の籠神社(このじんじゃ)の奥宮とされるのが真名井神社。元伊勢大元宮、外宮元宮とも呼ばれる古社で、以前は匏宮(よさのみや)、吉佐宮(よさのみや)と呼ばれていまし…
丹後(たんご)の天橋立(あまのはしだて)は陸奥(むつ)の松島、安芸(あき)の宮島とともに「日本三景」に数えられる景勝地。約8000本の黒松林が続く砂嘴で、全長約3.6km、幅は20mから170m。白砂青松百選、日本の道百…
天橋立駅・智恩寺(切戸の文殊)側から、公園となった天橋立へと歩くと、西の内海(阿蘇海)と東の外海(宮津湾)を結ぶ天橋立運河(文殊水道=大正3年掘削)があります。この水路にかかる橋で、正式名は小天橋へと架かるため小天橋。そ…
成相寺からさらに車で7分ほど上った鼓ヶ岳(569.1m)の山上、標高470m地点にあるのが成相山パノラマ展望台。天気のいい日には能登半島や白山まで見渡せ、「日本一のパノラマ展望台」とのこと。
成相寺は、704(慶雲元)年、真応上人が開基した橋立真言宗の古刹で、天橋立を望む絶景で知られる鼓ヶ岳(569.1m)の中腹に建っています。元々は真言密教(山岳修験)の道場。本尊は美人観音として知られる聖観世音菩薩で、「願…
文珠山山上の天橋立ビューランド内にあるのが飛龍観で「天橋立四大観」のひとつ。ここからは南から北へと真一文字にのびる天橋立を真っ正面に望むことができる絶景の展望台。「股のぞき」で眺めると松がうろこ、白砂が背びれで、龍が天に…
天橋立を眺める絶景の展望台「飛龍観」のある文珠山にある遊園地が天橋立ビューランド。来園者の多くは、飛龍観が第一の目的ですが、観覧車、園内を一巡するサイクルカー(サイクルモノレール)などからは、真正面に真一文字にのびる天橋…