清水寺『夜の特別拝観・秋』(紅葉ライトアップ)|京都市|2024
2024年11月18日(月)~11月30日(土)17:30~21:00(受付終了)、京都市の清水寺で清水寺『夜の特別拝観・秋』(紅葉ライトアップ)が行なわれます。紅葉見頃の時期に美しくライトアップされ、まさに観音慈悲光あ…
2024年11月18日(月)~11月30日(土)17:30~21:00(受付終了)、京都市の清水寺で清水寺『夜の特別拝観・秋』(紅葉ライトアップ)が行なわれます。紅葉見頃の時期に美しくライトアップされ、まさに観音慈悲光あ…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、秘仏(過去に3度しか御開帳されていません)の大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)坐像を本尊として祀っているのが、随求堂(ずいぐどう)。しかも堂の下を大随…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、大晦日に一般の参拝者が除夜の鐘を撞くことができるのが、鐘楼。江戸初期の慶長12年(1607年)に桃山様式で再建された建物で、国の重要文化財に指定さ…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、正門となる仁王門の横、三重塔の前に建つのが、西門(さいもん)。現存する建物は、火災で焼失後の寛永10年(1633年)に徳川家光が再建。西方浄土(さ…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、参詣者を仁王像が睨みをきかせて出迎える正門が、仁王門。応仁の乱の戦火で文明元年(1469年)に焼失し、明応9年(1500年)頃に再建された建築物で…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、京都市街地からも視認できる清水寺のシンボルのひとつが、三重塔。塔高約30m(基壇を含む)は、国内最大級。創建は平安時代の承和14年(847年)と伝…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、本堂(清水の舞台)の東側、奥の院、阿弥陀堂と並んで建つのが釈迦堂(しゃかどう)。火災で焼失後の寛永8年(1631年)の再建で、国の重要文化財に指定…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、奥の院の並びに建つのが、阿弥陀堂(あみだどう)。「清水の舞台」と称される本堂の東に位置し、現存する建物は、火災で焼失後の寛永8年(1631年)の再…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、洛陽三十三所観音巡礼・第14番札所が、子安塔(こやすのとう)。安産の神として信仰される子安観音(千手観音)が本尊で、現存する子安塔は1500年(明…
京都府京都市東山区、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産・清水寺で、清水の舞台として有名な本堂と同様に懸造り(かけづくり)の舞台があるのが、奥の院。国宝に指定される本堂(清水の舞台)と同時期の寛永10年(1633年…
京都府京都市東山区、清水の舞台(きよみずのぶたい)で有名な清水寺本堂の北側に鎮座するのが地主神社(じしゅじんじゃ)。清水寺の鎮守社で、良縁ならおまかせという、京都最古の縁結びの神様。清水寺の一部として世界文化遺産「古都京…
福岡県みやま市瀬高町、最澄(伝教大師)開山と伝わる古刹、清水寺(きよみずでら)の境内にあるのが乳父観音(ちちぶかんのん)。嘉祥元年(848年)、唐より帰朝した円仁(慈覚大師)が、子供たちが健やかに育つようにと願いを込めて…
徳川3代(家康・秀忠・家光)に仕えた天海大僧正は、2代将軍・徳川秀忠から上野の山を寺地として与えられると寛永2年(1625年)、寛永寺を創建。寛永8年(1631年)に五重塔とともに創建されたのが清水観音堂で、京の清水寺を…
毎年8月14日~8月16日、京都市の清水寺で『千日詣り(夜間拝観)』が行なわれます。1日のお参りで1000日分のご利益があるといわれる観音さまの最大の功徳日(くどくにち)で、8月14日~8月16日には法要が営まれ、本堂の…
2024年3月23日(土)~3月31日(日)18:30〜21:30(受付終了21:00)、京都市の清水寺で春の『夜の特別拝観』が行なわれます。西国三十三所観音霊場第十六番札所です。観音さまの普陀洛浄土には慈悲光があふれ、…