たかのす太鼓まつり|北秋田市

たかのす太鼓まつり

毎年9月第2日曜11:00〜、秋田県北秋田市の大太鼓の館野外ステージ(道の駅たかのす)で『たかのす太鼓まつり』が開催されます。鷹巣・綴子(つづれこ)地区の通常はライバル同士で、綴子神社例大祭でも一緒に演奏することはないという上町、下町両町2台づつの綴子大太鼓が登場し、競演します。

「綴子大太鼓」伝承の上町、下町が年一回の競演

たかのす太鼓まつり

鷹巣地域は、鎌倉時代に田植え後の雨乞いや虫追い、秋の収穫を祈願する神事として始まったと伝えられるギネス世界記録公認、世界一の大太鼓「綴子大太鼓」(つづれこおおだいこ/国の無形民俗文化財)のふるさと。
まつりでは綴子大太鼓のうち最大である上町の直径3.80m(一番太鼓)、2番目に大きい下町の直径3.71m(一番太鼓)の大太鼓など4台の大太鼓が登場し、オープニングを飾り、地元太鼓チームが次々と自慢の音色を勇壮に奏でます。

出演は、綴子上町大太鼓保存会、綴子下町大太鼓保存会、鷹巣ばやし普及会、たかのすふるさと太鼓・綴子婦人会有志、鷹巣婦団連ふるさと子供太鼓、合川太鼓保存会、北秋田ドラムサークル、森吉山麓火まつり太鼓など市内から10団体ほどと、市外からの特別ゲスト。

ギネス世界記録公認、世界一の大太鼓「綴子大太鼓」

鎌倉時代の弘長2年(1262年)頃、雨乞いと日和上げの神事として創始したと伝えられる綴子大太鼓。
大太鼓の大音響を雷鳴に似せ、天上に届けとばかりに打ち鳴らし、雨を降らすといった雨乞いの儀式。
戦国時代以前は上方(山手)は源氏、下方(下手)は平氏になぞらえていましたが、江戸時代に上方は葵の紋を付けた徳川方、下方は千成瓢箪で豊臣方に分かれて、さらにライバル関係が強まったのです。
後に綴子神社例大祭での奉納の先陣争いが激しくなり、昭和5年から上町下町一年交代の行事と定められたのです。
というわけで、上町、下町両町は普段はライバル同士であり、太鼓祭り以外では一緒に演奏することはありません。

たかのす太鼓まつり|北秋田市
開催日時 毎年9月第2日曜11:00〜
所在地 秋田県北秋田市綴子大堤道下62-1
場所 大太鼓の館野外ステージ(道の駅たかのす)
関連HP 北秋田市公式ホームページ
電車・バスで JR鷹ノ巣駅からタクシーで10分。JR鷹ノ巣駅から送迎バス運行予定
ドライブで 秋田自動車道能代南ICから約35km。または、東北自動車道十和田ICから約40km
駐車場 道の駅たかのす、大太鼓の館駐車場を利用
問い合わせ 大太鼓の館 TEL:0186-63-0111
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
綴子神社例大祭

綴子神社例大祭|北秋田市

毎年7月14日〜7月15日、秋田県北秋田市で『綴子神社例大祭』が行なわれます。弘長2年(1262年)に創始の伝統行事で、7月14日19:00~が宵祭、7月15日11:00~が本祭。上町が徳川方、下町が豊臣方に分かれ1年交代で綴子神社(つづれ

 

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