箸蔵山ロープウェイ

箸蔵山ロープウェイ

徳島県三好市池田町、「こんぴら奥の院」として信仰を集める真言宗別格本山・箸蔵寺(はしくらじ)のある箸蔵山に架かるロープウェイ。登山口駅と山上の箸蔵寺駅の間、全長948m、標高差342mを4分で結んでいます。眼下に広がる吉野川のパノラマを楽しみながら山上へと上る絶景のゴンドラです。

真言宗別格本山・箸蔵寺への参道代わり

1本のロープを片線2条となるよう架線するDLM(ダブルループモノケーブル)方式と、ロープ間隔をキャビンより広くしたフニテル方式を併用した日本初のスタイル。
風に対する安定性が高い方式となっています。

戦前には昭和5年から箸蔵登山鉄道がケーブルカーを運行していましたが戦争が激しくなった昭和19年に廃止され、昭和46年に四国ケーブルがロープウェイ、リフトを運行。
平成10年に徳島自動車道の池田町までの延長を機に、箸蔵山ロープウェイ株式会社が設立され、乗り継ぎなしに登山口と山上を結ぶロープウェイが架けられています。

仁王門から徒歩で山上へと登る場合には、500段近くの石段をクリアする必要があり(徒歩30分)、遍路の多くもこの箸蔵山ロープウェイを利用します(ロープウェイを利用しても方丈から本殿までは278段の石段があります)。

名称 箸蔵山ロープウェイ/はしくらさんろーぷうぇい
所在地 徳島県三好市池田町州津藤ノ井559-14
関連HP 箸蔵山ロープウェイ公式ホームページ
電車・バスで JR箸蔵駅から徒歩7分
ドライブで 徳島自動車道井川池田ICから約54km
駐車場 200台/無料
問い合わせ TEL:0883-72-0818/FAX:0883−72−5927
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
箸蔵寺

箸蔵寺

徳島県三好市池田町にある真言宗御室派別格本山が箸蔵寺(はしくらじ)。本尊は歴代住職も見たことがないという絶対秘仏の金毘羅大権現で、神仏習合の近世には「こんぴら奥の院」とも呼ばれていました。天長5年(828年)に、空海(弘法大師)が開基したと

 

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