大平温泉 滝見屋

大平温泉 滝見屋

山形県米沢市、吾妻連峰の北斜面、標高1050mの高所(最上川源流部)に湧く一軒宿の温泉が大平温泉滝見屋(おおだいらおんせんたきみや)。今でも駐車場から山道を歩き、吊り橋を渡って15分ほど歩かないと施設に到着できない秘湯。湯船からはその名の通り、火焔滝(ひのほえのたき)を眺望。

駐車場から歩いて到達の秘湯ながら、人気の宿

大平温泉は、貞観2年(860年)、修行中の行者が発見したと伝えられる古湯で、行者が修行したという不動滝は、最上川の源流にもなっています。
浴舎が建てられたのは享和元年(1801年)のこと。

今も電気は自家発電という山の湯。
それでいて、素敵な環境、すべてが手づくりの料理、風情のある内湯など、常連に支持される人気の高い宿になっています。

清流のすぐ脇に設けられた男女別の露天風呂は、新緑、紅葉時には最高に美しく、常連を楽しませています。
火焔滝を展望する男女別の大浴場と露天風呂に、日中(9:30~15:30)に限り、日帰り入浴が可能(部屋での休憩、食事付きのプランもあります)。
温泉は、カルシウム-硫黄塩泉(含石膏硫化水素泉)で、胃腸病の名湯として知られています。
一軒宿ながら毎分780リットルという豊富な湧出量も自慢。

客室は、予約の早い順で、眺めなど条件のいい部屋をキープするとのことなので、日程が決まったら早めの予約をおすすめ(ファミリーなどには和室と洋室のコネクティングルームも用意)。
料理は、通常の食事のほか、米沢牛のステーキ、すき焼き(2名以上)、しゃぶしゃぶ(2名以上)、やまめのお造りなどを別注することができます。

アクセスは、大平集落から山道を25分ほど走るので、運転に自信のない人は、米沢駅からの送迎の利用も賢明(送迎は1日1便、予約が必要です)。
現在は米沢市道になっている山道も、戦前に自力で開削したもの。
道なし、電気なし、重機なしで、立派な建物を建てたのです。
駐車場から宿泊客の荷物、食材、日用品などは駐車場から専用のゴンドラで運んでいます。

ちなみに大平温泉滝見屋前に架る吊橋は、最上川の最初の橋(最上流の橋)です。

大平温泉 滝見屋を予約

JTBで予約をするならコチラ

楽天トラベルで予約をするならコチラicon

じゃらんnetで予約をするならコチラ

大平温泉 滝見屋
名称 大平温泉 滝見屋/おおだいらおんせん たきみや
所在地 山形県米沢市李山12127
関連HP 大平温泉 滝見屋公式ホームページ
電車・バスで JR米沢駅からタクシーで50分、駐車場から徒歩20分
ドライブで 東北自動車道福島飯坂ICから約55.1km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 大平温泉 滝見屋 TEL:0238-38-3360/FAX:0238-38-4278
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
最上川源流・火焔滝

最上川源流・火焔滝

山形県米沢市、吾妻連峰の西吾妻山北面、松川上流の間々川に懸かる滝が火焔滝(ひのほえのたき)。河川法による最上川源流になっているのが火焔滝ですが、さらに上流部にも水が流れているため、実際の源流はさらに上部ということに。近くに秘湯として知られる

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ