蟹仙洞

蟹仙洞

山形県上山市、かみのやま温泉郷にある製糸工場を経営していた、長谷川謙三のコレクションを展示する美術館が蟹仙洞(かいせんどう)。長谷川謙三が生涯をかけて収集した中国の明・清時代の漆工芸品(彫漆・堆朱)、日本刀や甲冑、趣味とした写真などを大正レトロの建物内に展示しています。

長谷川謙三の貴重なコレクションを展示

工場経営者居宅の主屋、東土蔵、南土蔵、展示館、繭蔵・糸蔵、荷造場は国の登録有形文化財に指定されています。
収蔵される膨大な作品の中で、楼閣人物填漆箪笥(中国・明時代初期)は国の重要文化財。
堆朱館(ついしゅかん)に徳川慶喜が遺愛した「堆朱印箪笥」などとともに収蔵されています。

刀剣館には鎌倉時代から幕末までの大小の刀と小道具を展示。

長谷川謙三は、明治19年生まれ、早稲田大学を中退し、家業の上山長谷川製糸所(高畠町にあった長谷川製糸所の分工場で大正15年に操業開始、長谷川合資会社の経営)を継ぎ、昭和26年に蟹仙洞を設立。
昭和32年5月に没しています。

蟹仙洞
名称 蟹仙洞/かいせんどう
所在地 山形県上山市矢来4-6-8
関連HP 蟹仙洞公式ホームページ
電車・バスで JRかみのやま温泉駅から徒歩5分
ドライブで 東北中央道山形上山ICから約6.5km
駐車場 10台/無料
問い合わせ 蟹仙洞 TEL:023-672-0155
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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