「ゆりかもめ」、どの座席がおすすめ!?

ゆりかもめ・展望席の風景

新橋駅と豊洲駅を結ぶ東京臨海新交通臨海線。その愛称が「ゆりかもめ」で、ループを描いてレインボーブリッジを渡り、お台場(臨海副都心)へと向かいます。当初の7000系が引退、現在は7300系、7500系に置き換わっていますが通勤利用が多いためロングシート主体。さてさてどの座席がおすすめ!?

7500系の先頭展望席がイチオシです

ゆりかもめ7300系
通勤電車のようなロングシートではテンションも下がる(7300系)

当初導入された7000系は、お台場が観光、レジャー的な要素が強いこともあってクロスシートで、ワクワク気分も盛り上がりました。
その後、居住者の増加、通勤通学がメインの輸送に転じたことで(臨海副都心を訪れる観光客も減少しています)、ロングシートの通勤型タイプに変貌してしまったのです。

そんななか、7300系、7500系に変わっても唯一残されたのが先頭と最後尾の「展望席」。
2人掛け+1人掛けで、1編成6人限定のスペシャルシートとなっています。
7000系時代にはこの席に座るために始発駅で1本、あるいは2本後の発車を待つということもあるほどの争奪戦でしたが、現在は観光客も減少し、平日の日中なら、意外に待たずに座れることも。

とくにおすすめは7500系。
なぜなら窓に映り込みを低減させるフィルムを貼り付けしているからで、とくに夜景鑑賞の際には威力を発揮。
スマホで動画を撮影しようなんて人は、7500系を待つのが正解です。

ちなみに、ゆりかもめは無人運転なので、運転席に邪魔されることなく、運転手気分で展望を独占できます。

先頭展望席の2人掛けアベックシート
レインボーブリッジ通過時の眺望
「ゆりかもめ」、どの座席がおすすめ!?
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