秋山兄弟生誕地

秋山兄弟生誕地

愛媛県松山市、司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』の主人公、秋山好古(あきやまよしふる)・秋山眞之(あきやまさねゆき)兄弟の生家を再現した施設が、秋山兄弟生誕地。天保年間(1831年〜1845年)から秋山家はこの地に居住していました。

秋山兄弟の生まれた家を聞き取り調査で復元

秋山家は、設計図などの図面が残っていないため、好古が住んでいた時にしばしばこの家を訪れた親戚・石井悦子さんや好古の四女・米田治子さんからの聞き取り調査や当時の写真をもとに復元したもの。
安政6年(1859年)、兄の秋山好古、慶応4年(1868年)、弟の眞之が生誕。
日本騎兵の父といわれる秋山好古は、大正13年に陸軍大将を辞して郷里・松山の北予中学校校長に転じ、この家で単身生活を送っています。

前庭に秋山好古と眞之の銅像が立ち、記念撮影に絶好。
秋山好古像は戦前は道後公園にあった騎馬像(戦時中に金属供出により撤去)を復元したもの。
秋山眞之像は現・海上自衛隊幹部学校蔵の胸像(大正14年製作)の複製です。 

司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』は、日本陸軍の騎兵部隊の創設者・秋山好古、その実弟で海軍における海戦戦術の創案者・秋山真之、秋山真之の親友で明治の俳人・正岡子規の3人が主人公です。
平成21年〜平成23年にはNHKがドラマ化し、主演・秋山真之を本木雅弘、秋山好古を阿部寛、正岡子規を香川照之が演じて、話題となりました。
平成19年4月28日には松山市に「坂の上の雲ミュージアム」もオープンしています。

秋山兄弟生誕地
名称 秋山兄弟生誕地/あきやまきょうだいせいたんち
所在地 愛媛県松山市歩行町2-3-6
関連HP 秋山兄弟生誕地公式ホームページ
電車・バスで 伊予鉄道城南線大街道駅から徒歩4分
ドライブで 松山自動車道松山ICから約6.8km
駐車場 松山城駐車場(64台/有料)
問い合わせ 秋山兄弟生誕地 TEL:089-943-2747/FAX:089-943-2747
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
坂の上の雲ミュージアム

坂の上の雲ミュージアム

愛媛県松山市、松山城を中心に松山全体をフィールドミュージアムとする司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』を軸とした構想の中核を担う博物館が坂の上の雲ミュージアム。秋山好古(あきやまよしふる)・秋山眞之(あきやまさねゆき)兄弟、俳人・正岡子規の3人の

 

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