元滝伏流水

元滝伏流水

鳥海山の伏流水が湧き出し幅30m、落差5mの滝となって元滝川へ落ちているのが秋田県にかほ市の元滝伏流水。「平成の名水百選」に選定の湧水で、鳥海山に染み込んだ水は80年の歳月をかけて湧き出していると推測されています。象潟ICと鉾立を結んで鳥海ブルーラインを走るなら、寄り道も可能です。

「平成の名水百選」に選定の鳥海山の湧水

元滝伏流水

鳥海山の山岳部は湿った日本海(暖流である対馬海流が流れています)の空気が上昇気流となって山にぶつかるため、世界自然遺産「屋久島」よりも降雨量が多いのが特徴。
元滝伏流水から湧き出す水も1日5万tにも及んでいます。

駐車場から平坦な遊歩道を10分歩くと溶岩流の末端に懸かる元滝です。
ちなみににかほ市では獅子ヶ鼻湿原の湧水池、出壺も平成の名水百選に選定されています。

取材班おすすめ! にかほ市・遊佐町・鳥海登山の宿はここ!

象潟夕日の宿 さんねむ温泉

鳥海山の秋田県側の入口、秋田県にかほ市、象潟駅から徒歩20分の地に建つ2015年4月にオープンした温泉ホテル。
全33室の客室は、ツイン、ファミリールーム(和洋室)、和室など7タイプあり、家族旅行にも絶好です。
源泉かけ流し(単純硫黄泉)の1階大浴場からは日本海、3階展望浴場から鳥海山を眺望。
夕食は日本海御膳などの会席料理、朝食は和定食です。

鳥海温泉 遊楽里

鳥海山の山形県側の入口、山形県遊佐町にある設備充実の公共の宿(温泉ホテル)。
和室(6畳、8畳、10畳)を中心に、ツイン、和洋室(4名利用可能)、特別室(6名まで利用可能)の4タイプあって、ファミリーにも対応しています。
温泉は茶褐色の塩化物泉で、24時間かけ流しで利用可能。
夕食は、庄内豚のしゃぶしゃぶプラン、アワビの踊り焼きプラン、カニのしゃぶしゃぶプランなどが自慢。
料金設定はかなりエコノミーです。
JR吹浦駅またはJR遊佐駅から送迎も可能。

元滝伏流水
名称元滝伏流水/もとたきふくりゅうすい
所在地秋田県にかほ市象潟町小滝
関連HPにかほ市観光協会公式ホームページ
電車・バスでJR象潟駅からタクシーで20分
ドライブで日本海東北自動車道象潟ICから約5.7km
駐車場10台/無料
問い合わせにかほ市観光課 TEL:0184-43-3230
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
鳥海山大平口

鳥海山大平口

鳥海ブルーラインは山形県側17.8kmは山形県道210号(鳥海公園吹浦線)、秋田県側17.7kmは秋田県道131号(鳥海公園小滝線)ですが、山形県遊佐町側の吹浦からのルートは大平口(吹浦口)が登山口。鳥海山の4合目、標高1000mに位置し、

鳥海山ブルーライン

鳥海ブルーライン

山形県と秋田県にまたがる鳥海山(2236m)。海岸線を走る国道、県道と山形県遊佐町(ゆざまち)側の鳥海山登山口・4合目大平口、秋田県にかほ市側の5合目・象潟口(鉾立)を結ぶ総延長35.5kmの山岳ドライブウェイが鳥海ブルーライン。最高所は象

九十九島

大人の休日倶楽部・秋田県「九十九島篇」で紹介の九十九島はここ!

吉永小百合が旅するテレビCMで注目のJR東日本「大人の休日倶楽部」。令和3年4月〜9月に行なわれる(東北デスティネーションキャンペーン)に合わせて放送される秋田県「九十九島篇」で登場の九十九島(くじゅうくしま)は、にかほ市象潟にある大地のド

獅子ヶ鼻湿原出壺

獅子ヶ鼻湿原

にかほ市の鳥海山北西山麓にある中島台レクリエーションの森。「あがりこ大王」に代表される奇形ブナ林(伐採後の新芽発育による変形)と並んで、見所のひとつとなっているのが獅子ヶ鼻湿原です。東鳥海馬蹄形カルデラの湧水池である獅子ヶ鼻湿原出壺は環境

鳥海山・鉾立展望台

鳥海山・鉾立展望台

鳥海国定公園内、日本百名山のひとつにも数えられる鳥海山(2236m)。標高1150mに位置する鉾立(ほこだて)は、鳥海山5合目にあたる象潟口(きさかたぐち)登山道の起点となる場所で鉾立展望台があります。山形県遊佐町吹浦と秋田県にかほ市象潟町

よく読まれている記事

こちらもどうぞ