大井川大花火大会(静岡県島田市)
街道時代に蓮台や肩車で川を渡る大井川渡しで賑わったその場所で、夜空に大輪の花が咲きます。 打ち上げ場所は、まさに旅人が行き来した大井川の河川敷(JR東海道本線鉄橋と県道鉄橋の間)。
街道時代に蓮台や肩車で川を渡る大井川渡しで賑わったその場所で、夜空に大輪の花が咲きます。 打ち上げ場所は、まさに旅人が行き来した大井川の河川敷(JR東海道本線鉄橋と県道鉄橋の間)。
2023年7月8日(土)、『第51回こもろ市民まつり・みこし』が開催されます。信州東信地域の夏の幕開けを告げるイベント。 「大人みこし」、「子どもみこし」合わせて40連あまり3000人以上の「みこし」が練り歩きます。
2023年8月5日(土)、長野県小諸市で第51回こもろ市民まつり「ドカンショ」が開催されます。「ドカンショ」とは、浅間山の噴火音にちなんだもの。オリジナル曲『こもろドカンショ』(作詞・伊藤アキラ、作曲・小森昭宏)を水木一…
2023年7月16日(日)、長野県上田市の別所温泉で『第520回岳の幟(たけののぼり)』が開催されます。別所温泉に伝わる伝統の行事。かつては雨乞いの儀式でしたが、長野オリンピック閉会式のアトラクションとして採用され有名に…
2019年7月26日(金)~7月27日(土)、千葉県市原市で『牛久八坂祭』が開催されます。千葉県市原市牛久の牛久商店街が大いに盛り上がる祭り。江戸時代末期から続く八坂神社の祭礼で、牛久の上宿・中宿・下宿地区に伝承されてい…
中軽井沢の千ヶ滝地区。 プリンスホテル直営の立ち寄り油、「軽井沢千ヶ滝温泉」、「セゾン現代美術館」で知られるエリアですが、この別荘地の奥に「軽井沢の秘瀑」といってもいい滝があります。それが千ヶ滝です。
長野県内の測候所のある場所(つまりは人の住む場所)で、夏場の気温がもっとも低いのが「避暑地」の代名詞でもある軽井沢です。そのなかで、明治、大正時代に軽井沢を避暑地として見出した外国人宣教師らがピクニックに出かけた場所が、…
2019年7月13日(土)〜7月14日(日)、鴨川市で『小湊地区祭礼』が斎行されます。鴨川市小湊地区・内浦地区の小湊神社・八雲神社・吾妻神社の合同祭礼で、以前は7月23日・24日に斎行されていましたが、近年では7月の第3…
2023年9月30日(土)、君津市の亀山湖畔公園で『君津市市民花火大会』が開催されます。亀山観光案内所やすらぎ館前会場で安全を祈願する祭礼の後、アトラクションが催され、その後、尺玉やスターマイン、ゴールデンカーテン、早打…
例年、7月第2土・日曜に行なわれる鋸南町勝山地区(安房勝山)の合同の祭礼。 日曜日には沖に浮かぶ浮島(うきしま)に鎮座する浮島神社の祭礼もあり、漁船を使って浮島周辺を一巡することができます。かつては島に渡ることができまし…
2023年8月12日(土)〜8月15日(火)、勝浦市の勝浦中央海岸を会場に行なわれる花火大会。 各日ともに75発の打上げられます(約6分程度)。8月14日(月)には、勝浦市のお盆の恒例行事「興津湾灯籠流し」、19:00〜…
鋸南町谷地区、佐久間の祭礼の太鼓おろし(太鼓の打ち始め)の行事として行なわれていましたが、数十年間途絶。平成13年に地元、谷青年会員により復活したのがこの『行燈(あんどん)まつり』。
袖ヶ浦市、袖ヶ浦市観光協会、東京ドイツ村の共催で行なわれる花火大会。東京ドイツ村の広大な芝生の上で、寝転がって鑑賞できます。 この日、東京ドイツ村は、『袖ケ浦市民夏祭り』開催の場合に限り、14:00から入場無料に!
7月第2金・土・日曜、千葉県木更津市で『八剱八幡神社例大祭』を斎行されます。木更津の総鎮守社が、八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)。八剱八幡神社は日本武尊(やまとたけるのみこと)の伝承を残す古社。
毎年8月最終土・日曜に安曇野市三郷で『熊野神社の御船祭り』が斎行されます。安曇野市三郷明盛の中萱地区にある熊野神社では、8月最後の週末に『例大祭』が斎行され、「御船」と呼ばれる船形の山車(だし)が曳ひかれます。実はこの熊…
毎年9月26日〜9月27日、長野県安曇野市の穂高神社で『御船祭り』が開催されます。「御船祭り」は、安曇野に暮らす人々の祖先である安曇族(あずみぞく)が、海から内陸までを船で自在に行き来していた海人(あま)族であったという…
安曇野市の古社、穂高神社で半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を取り去る『夏越の大祓式』が斎行されます。境内に大きな茅の輪(ちのわ)が設置され、これをくぐって罪と穢を祓います。
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。