新嵐山スカイパーク展望台
北海道芽室町、雄大な十勝平野を一望にする展望台が新嵐山スカイパーク展望台。初夏の緑あふれる田園風景、秋の紅葉のシーンと、十勝平野の四季の移ろいも実感できる展望地になっています(冬季閉鎖)。十勝晴れの日なら、大雪連峰、十勝…
北海道芽室町、雄大な十勝平野を一望にする展望台が新嵐山スカイパーク展望台。初夏の緑あふれる田園風景、秋の紅葉のシーンと、十勝平野の四季の移ろいも実感できる展望地になっています(冬季閉鎖)。十勝晴れの日なら、大雪連峰、十勝…
沖縄県宮古島市、宮古島と伊良部大橋で結ばれた伊良部島にある展望台が牧山展望台。標高89.2m、伊良部島でもっとも高い場所にある展望台です。伊良部島の南東、位置し、伊良部大橋側に位置し、宮古本島から島に渡る際にもその姿を視…
沖縄県うるま市の与那城(よなしろ)にある展望台が屋慶名展望台(やけなてんぼうだい=屋慶名海峡展望台)。屋慶名港近くの展望台入口から約100段の階段を上ったところに無人島の藪地島(やぶちじま)を眼前にする展望台があります。…
沖縄県名護市の北西に位置する丘陵地にある羽地内海(はねじないかい)を一望にする展望台が嵐山展望台。沖縄本島北部の本部半島と屋我地島(やがじしま)とで囲まれた羽地内海は、「沖縄の松島」とも呼ばれ、穏やかな美しい海に屋我地島…
佐賀県唐津市肥前町にある伊万里湾を眺望する展望台がいろは島展望台。伊万里湾に浮ぶ松島、竹ノ子島、野島、ウシ島など大小50あまりの島の総称として使われるのがいろは島(イロハ島)。玄海国定公園の一角で、「いろはに・・・」と数…
佐賀県唐津市鎮西町、東松浦半島の先端に位置する岬が、波戸岬(はどみさき)。玄武岩の台地が芝に覆われた岬一と周辺の海が玄海国定公園、玄海海中公園(玄海海域公園)に指定され、夏には波戸岬海水浴場や波戸岬キャンプ場、玄海海中展…
三重県四日市市霞ヶ浦の高台、伊勢湾や鈴鹿の山々を一望できる展望台が整備されるのが垂坂公園・羽津山緑地(たるさかこうえん・はづやまりょくち)。近年では四日市コンビナート群の夜景を眺望する夜景スポットとしても注目されています…
「伊勢と鳥羽を結ぶ天空のドライブウェイ」が謳い文句の伊勢志摩スカイライン。伊勢市側・内宮(皇大神宮)から朝熊山頂展望台を目指して上る途中、一宇田町の南、標高290m地点に位置する展望台が一宇田展望台。伊勢平野、伊勢市街側…
朝熊山(あさまやま)は、伊勢神宮の背後にそびえる標高555mの山(朝熊ヶ岳)。山頂からは伊勢湾の雄大なパノラマが広がり、とくに山上からの日の出は古来から有名でした。山頂東側の標高506mの頂きに朝熊山頂展望台があり、山頂…
南阿波サンラインは、美波町(旧日和佐)と牟岐町(むぎ)を結ぶ全長17.8kmのドライブウェイ。室戸へと急ぐ車は国道を走るため通行量も少なく観光的にはおすすめのドライブルートです。しかも室戸阿南海岸国定公園に指定される美し…
長野県大町市、大町市街と北アルプス(西山)の反対側に位置する東山と呼ばれる八坂地区(旧八坂村)を結ぶ長野県道55号(大町麻績インター千曲線)の絶景スポットは相川峠展望台。かつての大町市と八坂村の境に位置し、トンネルの大町…
福井県若狭町、三方五湖レインボーライン途中、三方五湖最大の水月湖と日本海の間、常神半島の付け根に位置する絶景の頂が梅丈岳(標高395m)。日本海と三方五湖を見下ろす定番のビューポイントで、別名「三方富士」とも呼ばれる秀峰…
岳都と呼ばれる長野県大町市、大町市街の東に聳える安曇野屈指の北アルプス眺望のピークが鷹狩山(たかがりやま)。標高1167mの山頂まで車道も通じており、市街地から20分ほど(標高差450m)で後立山連峰一望の大パノラマを得…
北海道湧別町、標高125.8mの五鹿山を中心とした一帯18.8haは、五鹿山げんきの森として自然が残され、五鹿山公園が整備されています。森林公園として親しまれる五鹿山には、8コース72ホールの五鹿山パークゴルフ場、オート…
北海道紋別市、流氷観光砕氷船「ガリンコ号Ⅱ」が出航する紋別港ガリヤゾーンにある観光施設が氷雪展望塔のオホーツクタワー。紋別市海洋公園の沖合0.5kmに聳える海中展望塔で、海洋交流館(ガリンコステーション)とはクリオネプロ…
北海道紋別市、紋別市街の高台、標高80mの地点にあるのが紋別公園・流氷展望台。車で上ることができるので夏は夜景の、初春には流氷を観賞するビューポイントとなっている。流氷が観測されるのは1月下旬~3月中旬頃。公園内には紋別…
北海道稚内市、大沼の西側の高台を走る快適な広域農道(天北北部広域農道)がミルクロード。その途中にあるミルクロード展望台は宗谷湾、大沼、稚内空港などが一望にできる穴場の展望スポットです。近くにある風車7基は、稚内ウインドパ…
日本三景に数えられる松島は、松島丘陵の東端が沈降して誕生した海岸で、大小約230の島嶼からなっています。江戸時代に定着した「松島四大観」(まつしましだいかん )は、大高森展望台(東松島市)、多聞山展望台(毘沙門堂)(偉観…