東京ドイツ村『ローズフェスティバル(秋バラ)』|袖ヶ浦市
東京ドイツ村(袖ヶ浦市)の園内にある「ローズガーデン」では10月中旬〜11月中旬に200品種5000株のバラが見頃を迎えます。『ローズフェスティバル』を開催。10月中旬にはコキアの「紅葉」も見頃に。
東京ドイツ村(袖ヶ浦市)の園内にある「ローズガーデン」では10月中旬〜11月中旬に200品種5000株のバラが見頃を迎えます。『ローズフェスティバル』を開催。10月中旬にはコキアの「紅葉」も見頃に。
2023年10月31日(火)~11月12日(日)10:00~16:00、千葉県まちづくり公社が指定管理者として管理運営する「千葉市都市緑化植物園」で『菊花展』を開催。大菊三本仕立てやダルマ作り、福助作り、懸崖作(けんがい…
市川市大町にある自然公園が大町自然観察園。長田谷津と呼ばれる細長い谷間に湿原などが広がり、隣接して市川動植物園もあるのでファミリーでの散策にも絶好です。ここにあるバラ園は、バラの街を目指す市川市でも最大規模を誇っています…
谷津バラ園は、谷津公園に設けられたバラ園で、熟年世代にはピンとくるでしょうが谷津遊園とよばれた遊園地の跡地。遊園地時代のバラ園が存続され、関東有数のバラ園となっています。
2023年10月27日(金)~10月29日(日)9:00〜16:00、千葉市都市緑化植物園で『秋のバラ展』を開催。ハイブリッドやフロリバンダなど、およそ190種1400株のバラが開花。「秋のバラは花の色が濃く鮮やかで、香…
毎年10月20日~11月15日、成田市の成田山新勝寺で『成田山菊花展』が行なわれます。明治16年に始められた伝統ある菊花大会で、大本堂周辺に盆栽や鉢物など様々な菊花が展示されます。
日本アルプスに氷河があるのかという話題は、山好きでなくとも心躍るテーマです。立山カルデラ砂防博物館のチームが平成21年から立山連峰の雪渓(万年雪)が氷河ではないかと調査を進め、ついに、3つの雪渓が氷河と認定されたのです。…
2023年10月6日(金)〜11月23日(木・祝)、八千代市の京成バラ園で『ハーベスト ローズガーデン』を開催。バラのテーマパークに年に一度の「香りのピークシーズン」到来します。「収穫祭」をテーマに秋限定のアトラクション…
鳥取砂丘東側のらっきょう畑が、10月下旬〜11月上旬に美しい花を咲かせます。紫色の花が一斉に咲き誇り、「紫色のじゅうたん」が敷き詰められているような光景が一面に! 新しい観光名所として注目ですが、農作業の邪魔にならないよ…
広大な石狩平野のほぼ中央の野幌丘陵にあり、開拓時代ほぼそのままの自然を保っているのが道立自然公園野幌森林公園です。大都市に隣接した平地林として世界的にも大変貴重な森林で、全体の8割、1603haは国有林ですから、今後も開…
北限のブナ林が、渡島半島の黒松内町にあります。それが歌才ブナ林。北海道遺産に登録されてはいますが、まだまだ訪れる人は多くはありません。日本のブナは、南は鹿児島県大隅半島から北は北海道渡島半島まで分布します。寿都(すっつ)…
栂池高原から栂池ゴンドラリフトと栂池ロープウェイを乗り継いで到達する「雲上の楽園」が栂池自然園。北アルプス白馬連峰の標高1900m前後に位置し、日本海型の気候に支配されるため、冬支度も早いのが特長。ではでは、栂池自然園の…
標高1900m、ゴンドラリフトとロープウェイを乗り継いで(栂池パノラマライン)、歩かず到達できる雲上の楽園・栂池自然園の紅葉は、9月末から10月中旬が見頃。亜高山帯に位置する湿原ではナナカマドの燃えるような赤、ダケカンバ…
明治15年に海軍省により、戦死もしくは殉職した軍人のために馬門山(まもんざん)に設けられたのが馬門山海軍墓地(横須賀海軍墓地)。毎年5月に墓前祭が行なわれるほか、秋の彼岸花開花シーズンに、『彼岸花まつり&写真コン…
千葉市の「三陽メディアフラワーミュージアム 千葉市花の美術館」で『コスモスフェア』を開催。アトリウム・ガーデンでは『グリム童話より~ヘンゼルとグレーテル~』を実施。ベランダガーデンでは『コリウス展』を開催。
「くりはま花の国」(横須賀市)のコスモス園に、100万本のコスモスの様々な品種が次々に開花。9月〜10月が見頃で、『コスモスまつり』の最終日には大人気の「コスモス無料花摘み大会」も開催。希望すれば何本でも、好きなだけ花摘…
落差日本一の滝というと那智滝(なちのたき/和歌山県那智勝浦町/落差133m)とお考えの方も多いかと思いますが、那智滝は、直瀑で落差日本一。北アルプス立山連峰の称名渓谷(しょうみょうけいこく)に落ちる称名滝(しょうみょうの…
落差10mの滝ながら竜も近づけないというのが名の由来。白糸の滝売店〜小瀬温泉入口までは白糸ハイランドウェイに沿って信濃路自然歩道が通っているので、竜返しの滝バス停から湯川沿いに下るか、小瀬温泉バス停から渓谷を遡って到達し…