新潟まつり|2024
2024年8月9日(金)~8月11日(日・祝)、新潟県新潟市で『新潟まつり』が開催。住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが一つとなって昭和30年に第1回がスタートしたスケールの大きなイベント。金曜『…
2024年8月9日(金)~8月11日(日・祝)、新潟県新潟市で『新潟まつり』が開催。住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが一つとなって昭和30年に第1回がスタートしたスケールの大きなイベント。金曜『…
2024年8月3日(土)20:00〜21:00、新潟県村上市で『村上市花火大会in清流あらかわ』(あらかわ大祭)が開催されます。荒川の夏の風物詩で金曜日は前夜祭で、坂町駅前通りで、1000人ほどが『あらかわ音頭』での大民…
2024年7月13日(土)~7月21日(日)、8月3日(土)~9月1日(日)、新潟県湯沢町の苗場スキー場で『苗場サマーパーク』。真夏でも平均気温が21度と涼しい環境の苗場スキー場(苗場プリンスホテル/新潟県湯沢町)を利…
毎年8月2日・8月3日19:20~21:10、新潟県長岡市の信濃川河川敷で開催されるのが『長岡まつり大花火大会』。「日本三大花火大会」に数えられ、100万人が見上げるというビッグイベントです。開花幅650mの正三尺玉、開…
毎年7月26日19:30~21:10に柏崎市で開催される『ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会』。昭和25年、京文化を伝える八坂神社の『祇園祭』(奉納花火)と柏崎の『商工祭』が合体して、『ぎおん柏崎まつり』が誕生。尺玉ワイド…
東京から上越新幹線で浦佐駅へ。浦佐駅から南越後観光バスの特急バスで奥只見ダムへ。ダム湖の湖上を奥只見湖遊覧船で横断し、会津バスに乗り継いで沼山峠に到達すれば、尾瀬沼滞在時間1時間少々ながら、尾瀬日帰りが実現します。歩行時…
2024年8月24日(土)19:15〜21:00、新潟県小千谷市の信濃川河川敷で『おぢやまつり大花火大会』を開催。『おぢやまつり』は、金・土・日曜の3日間に渡って開催されますが、メインイベントは、『からくり万灯パレード』…
2024年6月14日(金)~6月16日(日)10:00〜22:00(最終日は21:00まで)、新潟県柏崎市東本町・西本町で、『えんま市』を開催。ニコニコ通り、本町通り、フォンジェストリート通りの総延長約2kmの通りを車両…
関東とは上越新幹線で新潟市が、北陸新幹線で上越地方と繋がる新潟県ですが、電力は東北電力、ガスは北陸ガスと電気とガスでも管轄が分かれています。地元の人も「天気予報は関東甲信越」、「中部地方だと習った」などなど意見も分かれる…
JRでは絶滅した定期急行列車、そして絶滅危惧種の国鉄時代の急行車両。国鉄が設計・製造し、北陸本線で活躍した交直両用急行形電車を、土休日に直江津駅〜糸魚川駅・市振川駅間で運転。さらには夜行急行、「急行立山号」(直江津駅~富…
新潟県村上市三之町、村上市郷土資料館(おしゃぎり会館)の北にあるのが、三の丸記念館。明治40年に村上銀行本店として建築された和風銀行建築を集会場や作品展の展示会場として再生したもの。昭和57年まで西側の小町で店舗として活…
新潟県燕市大川津、越後平野を水害から守るため、信濃川の水を分流する大河津分水が大正11年8月25日に通水されますが、分流地点、信濃川の河口から60km地点に大正11年に築かれた堰が、旧大河津分水洗堰(きゅうおおかわづぶん…
新潟県燕市大川津、越後平野を水害から守るため、信濃川の水を分流する大河津分水が大正11年8月25日に通水されますが、分流地点、信濃川の河口から60km地点に大正11年に築かれた堰が、大河津分水洗堰(おおかわづぶんすいあら…
新潟県燕市を流れる一級河川・大河津分水(おおこうづぶんすい)の流量を調節する堰(ダム)が、大河津可動堰(おおこうづかどうぜき)。国土交通省直轄ダムで、現在のダムは、魚道含む全長293.1m、6径間(調節ゲート4門、制水ゲ…
新潟県村上市と、山形県鶴岡市の境、朝日連峰から続く長大な羽越国境(新潟・山形県境)の海岸(鼠ヶ関)近くのピークが、日本国。日本広しといえども、日本国という地名は、ここだけ。なぜ日本国という名が生まれたのかといえば、古代、…
毎年6月下旬~7月上旬、9月下旬~10月上旬、新潟県魚沼市堀之内、JR上越線・越後堀之内駅南側の丘陵地帯にある月岡公園の一角、月岡公園花ひろばで、『月岡公園ゆりまつり』を開催。魚沼市は新潟県内最大のユリの産地で、とくに露…
新潟県新潟市西蒲区、国道402号(越後七浦シーサイドライン)と新潟県道46号(新潟中央環状線)の交差点が、角田浜交差点。平成28年3月31日に新潟市内初のラウンドアバウト(環状交差点)に改良された交差点で、平成30年度に…
新潟県佐渡市、佐渡ヶ島の最南端、宿根木(しゅくねぎ)の海岸沿いを歩く宿根木遊歩道途中にある手掘りの隧道(トンネル)が、相馬崎隧道。昭和10年から5年の歳月を費やして海岸の崖をくり抜いたもので、アラメ(食用の海藻)の加工お…