『瀬波大祭』|村上市|2024
2024年9月3日(火)~9月4日(水)、新潟県村上市で『瀬波大祭』が開催。西奈彌神社(せなみじんじゃ)の例大祭。北前船の寄港地、村上藩の玄関として栄えた瀬波の繁栄を背景にした歴史的な祭礼で、9月3日が宵祭で神輿と屋台(…
2024年9月3日(火)~9月4日(水)、新潟県村上市で『瀬波大祭』が開催。西奈彌神社(せなみじんじゃ)の例大祭。北前船の寄港地、村上藩の玄関として栄えた瀬波の繁栄を背景にした歴史的な祭礼で、9月3日が宵祭で神輿と屋台(…
豪雪地帯で知られる奥只見(新潟県魚沼市)。「日本一手軽に触れる万年雪」として酷暑に注目なのが、荒沢岳(1968.6m)の北面、中荒沢(西本城沢)の万年雪。しかも雪解けが進む8月の後半には「幻の滝」と称される本城の滝も出現…
2024年8月25日(日)19:30(打ち上げ開始19:50)~21:00、新潟県新潟市北区松浜で『第50回阿賀野川ござれや花火』が開催。昭和50年に創始、新潟市内では夏のフィナーレを飾る最後の花火大会で2024年は50…
2024年8月24日(土)〜8月25日(日)、新潟県上越市で『第99回謙信公祭』が開催。戦国時代の名将、春日山城(かすがやまじょう)を拠点とした上杉謙信の遺徳を偲んで開催されます。『謙信公祭』では武田信玄と雌雄を決しよう…
2024年8月11日(日・祝)19:20〜20:20、新潟県新潟市の信濃川河畔・昭和大橋西詰で『新潟まつり花火大会』を開催。『新潟まつり』のフィナーレを飾る花火大会。ナイアガラ大瀑布や、まちなか音楽花火、スターマインの大…
2024年8月9日(金)~8月11日(日・祝)、新潟県新潟市で『新潟まつり』が開催。住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが一つとなって昭和30年に第1回がスタートしたスケールの大きなイベント。金曜『…
2024年8月3日(土)20:00〜21:00、新潟県村上市で『村上市花火大会in清流あらかわ』(あらかわ大祭)が開催されます。荒川の夏の風物詩で金曜日は前夜祭で、坂町駅前通りで、1000人ほどが『あらかわ音頭』での大民…
2024年7月13日(土)~7月21日(日)、8月3日(土)~9月1日(日)、新潟県湯沢町の苗場スキー場で『苗場サマーパーク』。真夏でも平均気温が21度と涼しい環境の苗場スキー場(苗場プリンスホテル/新潟県湯沢町)を利…
毎年8月2日・8月3日19:20~21:10、新潟県長岡市の信濃川河川敷で開催されるのが『長岡まつり大花火大会』。「日本三大花火大会」に数えられ、100万人が見上げるというビッグイベントです。開花幅650mの正三尺玉、開…
毎年7月26日19:30~21:10に柏崎市で開催される『ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会』。昭和25年、京文化を伝える八坂神社の『祇園祭』(奉納花火)と柏崎の『商工祭』が合体して、『ぎおん柏崎まつり』が誕生。尺玉ワイド…
東京から上越新幹線で浦佐駅へ。浦佐駅から南越後観光バスの特急バスで奥只見ダムへ。ダム湖の湖上を奥只見湖遊覧船で横断し、会津バスに乗り継いで沼山峠に到達すれば、尾瀬沼滞在時間1時間少々ながら、尾瀬日帰りが実現します。歩行時…
2024年8月24日(土)19:15〜21:00、新潟県小千谷市の信濃川河川敷で『おぢやまつり大花火大会』を開催。『おぢやまつり』は、金・土・日曜の3日間に渡って開催されますが、メインイベントは、『からくり万灯パレード』…
2024年6月14日(金)~6月16日(日)10:00〜22:00(最終日は21:00まで)、新潟県柏崎市東本町・西本町で、『えんま市』を開催。ニコニコ通り、本町通り、フォンジェストリート通りの総延長約2kmの通りを車両…
関東とは上越新幹線で新潟市が、北陸新幹線で上越地方と繋がる新潟県ですが、電力は東北電力、ガスは北陸ガスと電気とガスでも管轄が分かれています。地元の人も「天気予報は関東甲信越」、「中部地方だと習った」などなど意見も分かれる…
JRでは絶滅した定期急行列車、そして絶滅危惧種の国鉄時代の急行車両。国鉄が設計・製造し、北陸本線で活躍した交直両用急行形電車を、土休日に直江津駅〜糸魚川駅・市振川駅間で運転。さらには夜行急行、「急行立山号」(直江津駅~富…
新潟県村上市三之町、村上市郷土資料館(おしゃぎり会館)の北にあるのが、三の丸記念館。明治40年に村上銀行本店として建築された和風銀行建築を集会場や作品展の展示会場として再生したもの。昭和57年まで西側の小町で店舗として活…
新潟県燕市大川津、越後平野を水害から守るため、信濃川の水を分流する大河津分水が大正11年8月25日に通水されますが、分流地点、信濃川の河口から60km地点に大正11年に築かれた堰が、旧大河津分水洗堰(きゅうおおかわづぶん…
新潟県燕市大川津、越後平野を水害から守るため、信濃川の水を分流する大河津分水が大正11年8月25日に通水されますが、分流地点、信濃川の河口から60km地点に大正11年に築かれた堰が、大河津分水洗堰(おおかわづぶんすいあら…