東京湾納涼船|2024
2024年7月5日(金)~9月23日(月・祝)19:15(帰着は21:00)、東海汽船の『東京湾納涼船』が竹芝客船ターミナルから出航します。東海汽船の東京~大島〜利島〜新島〜式根島〜神津島に就航する大型客船「さるびあ丸」…
2024年7月5日(金)~9月23日(月・祝)19:15(帰着は21:00)、東海汽船の『東京湾納涼船』が竹芝客船ターミナルから出航します。東海汽船の東京~大島〜利島〜新島〜式根島〜神津島に就航する大型客船「さるびあ丸」…
柳田國男が『遠野物語』で様々なカッパの伝承を紹介し、「カッパのふるさと」のイメージが強い岩手県遠野市。なかでも代表的な景勝地がカッパ淵。康平元年(1058年)創建という遠野の古刹、常堅寺(じょうけんじ)の脇に流れる川が足…
岩手県遠野市、苔むした自然石に羅漢像が線彫りされ、380体も並んでいるのが五百羅漢。天明9年(1782年)頃に大慈寺(現・岩手県遠野市大工町9-20)の義山和尚が宝暦や天明の大飢饉で餓死した数千人もの霊を供養するために刻…
2024年6月15日(土)~6月16日(日)、長野県安曇野市の明科あやめ公園・龍門渕公園で『第40回信州安曇野あやめまつり』が開催されます。安曇野の東の玄関口「明科」は松本平、安曇平の水が集まる水郷地帯。明科あやめ公園、…
岩手県遠野市、国道283号と宮守川をまたいで架かるJR釜石線の鉄道アーチ橋で「めがね橋」と通称されるのが宮守川橋梁。もともとは大正4年に開通した岩手軽便鉄道の橋梁だったもので、隣接して石造だった架橋当時の橋脚が残されてい…
岩手県、北上山地の最高峰が早池峰山(はやちねさん)で、標高は標高1917mの山。深田久弥の日本百名山にも選定されています。六角牛山(ろっこうしさん)、石上山(いしかみやま)とともに遠野三山の一座。山頂は宮古市、遠野市、花…
2024年6月1日(土)~6月23日(日)、長野県須坂市の五味池破風高原原(ごみいけはふこうげん)で『すざかレンゲツツジin五味池』(五味池破風高原自然園つつじ祭り)。群馬県境にある破風岳の西側に広がる五味池破風高には1…
毎年6月30日、京都市の護王神社で『夏越大祓』(なごしのおおはらえ)が執り行なわれます。半年間、知らず知らずのうちに積み重なった罪と穢(けがれ)を祓います。心身の罪や汚れを祓い清め、疫病や災厄から免れるよう祈願する神事で…
2024年6月8日(土)〜6月16日(日)、長野県辰野町で『第76回信州辰野ほたる祭り』を開催。松尾峡の「ほたる童謡公園」にホタルが乱舞する様子はとても幻想的。期間中は、土日を中心に屋台が並び総おどりをはじめ様々なイベン…
毎年6月30日(神事15:00〜)、千葉県香取市の香取神宮で『夏越の大祓』(なごしのおおはらえ)が執り行なわれます。夏の備え、半年間、知らず知らずのうちに積もった罪と穢(けがれ)を祓うもの。例年、5月下旬に『茅の輪くぐり…
2024年6月1日(土)~6月16日(日)、神奈川県小田原市で『小田原城あじさい花菖蒲まつり』が開催されます。小田原城東堀にある花菖蒲園では、6月になると1万株の花菖蒲が開花し、周辺のアジサイ2500株と併せて観賞できま…
2024年6月7日(金)〜6月30日(日)、長野県東御市の湯の丸高原で『湯の丸高原つつじ祭』が開催されます。湯の丸高原・つつじ平のレンゲツツジ大群落は、国の特別天然記念物にも指定され、6月中旬~6月下旬には湯ノ丸山の山肌…
2024年6月8日(土)〜6月9日(日)、長野県塩尻市で『第55回木曽漆器祭・奈良井宿場祭』が開催されます。『木曽漆器祭』は漆器の展示・即売など全域で期間中、大漆器市が行なわれます。『奈良井宿場祭』は、6月9日(日)に「…
2024年6月7日(金)~6月9日(日)6:30〜21:00、東京都台東区の鳥越神社で『鳥越祭』が執り行なわれます。白雉2年(651年)創建という古社が鳥越神社。『鳥越祭』は鳥越神社の例祭で、宮神輿は「千貫神輿」と称し都…
2024年5月25日(土)~6月23日(日)9:00~19:00、神奈川県横須賀市の横須賀しょうぶ園で『花しょうぶまつり』を開催。総面積3.8ha、412種14万株というハナショウブが開花し、例年は、6月中旬頃が見頃とな…
2024年6月12日(水)〜6月23日(日)9:00~21:00、新潟県新発田市の五十公野公園あやめ園で『しばたあやめまつり』が開催されます。1.8haの敷地に約300品種60万本のアヤメ(ハナショウブ)が咲き競います。…
2024年6月1日(土)〜6月23日(日)/6月16日(日)がイベント日、新潟県阿賀野市で『瓢湖あやめまつり』。冬の白鳥で有名な瓢湖ですが、初夏はアヤメ。215種類約50万本のあやめが咲く瓢湖あやめ園では、期間中、ライト…
不思議な龍宮窟(ニ穴洞窟)とサンドスキー場という伊豆ジオパークのジオスポットにも登録の不思議な空間を有するビーチが田牛(とうじ)。国道から少し脇に入るのと、田牛という難読地名のために穴場のビーチとなっています。