柳井まつり|柳井市|2024
2024年11月23日(土・祝)9:00~16:00、山口県柳井市で『柳井まつり』が開催されます。柳井三大祭りの一つで、市民総参加による秋の大祭。バタフライアリーナ(柳井市体育館)周辺では「農林水産業展」や「福祉の市」な…
2024年11月23日(土・祝)9:00~16:00、山口県柳井市で『柳井まつり』が開催されます。柳井三大祭りの一つで、市民総参加による秋の大祭。バタフライアリーナ(柳井市体育館)周辺では「農林水産業展」や「福祉の市」な…
山口県山口市にあるキリスト教カトリック広島教区の聖堂が山口サビエル記念聖堂。昭和27年にフランシスコ・ザビエル(Francisco de Xavier)が山口を訪れてから400年を記念して建てられた聖堂。ステンドグラスの…
周防灘(すおうなだ)に面し、古代から水陸交通の要衝として栄えたのが現在の山口県防府市。地名は奈良時代に周防国の国府が置かれたことに由来しますが、天平13年(741年)、聖武天皇の勅願により全国に建てられた国分寺の後継寺院…
城下町長府の中心に鎮座する忌宮神社(いみのみやじんじゃ)は、長門国の二之宮。仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)が西国平定の折、豊浦宮(とゆらのみや) を建て、7年間滞在したといわれる古…
2024年11月3日(日・祝)、山口県下関市の忌宮神社(いみのみやじんじゃ)で『三日相撲』が開催されます。長門国ニ之宮の忌宮神社境内にある荒熊稲荷社、秋の例大祭に奉納される相撲で、近郊の素人力士や子供に分かれ(大人の部、…
山口県山口市宮野下にある臨済宗東福寺派の寺、常栄寺。もとは室町時代に造られた大内氏14代・大内政弘(おおうちまさひろ)の別荘跡で、父・大内教弘(おおうちのりひろ)が、夫人・妙喜尼の菩提を弔うため曹洞宗の寺、妙喜寺を開山。…
山口県長門市深川の赤崎山中腹の谷筋に鎮座するのが赤崎神社。谷筋の馬蹄形の地形を巧みに活用し、神殿正面の歌舞伎舞台小屋、すり鉢状の谷底の踊庭(おどりにわ)、踊庭を囲む斜面の階段状の観客席のある半円形の野外劇場からなるのが赤…
2025年10月5日(日)、山口県防府市の宇佐八幡宮で『例大祭(腰輪踊り)』が斎行。例年旧暦8月16日に近い日曜に開催される宇佐八幡宮『例大祭』に奉納される『腰輪踊り』は、「からんこ踊り」、「なもうぜん」とも呼ばれ、豊作…
9月第1土曜と翌日曜、山口県美祢市の別府弁天池(別府厳島神社)で『別府弁天まつり』が行なわれます。豊年満作を願い、神の恵みである水に感謝するまつり。山口県無形民俗文化財「別府念仏踊り」が別府念仏踊保存会により奉納されます…
毎年9月1日、山口県下関市の川北神社で『風鎮祭』(ふうちんさい)が執り行なわれます。俗に「風よけ祭」ともいわれ、風によって稲や他の作物が被害をこうむらないよう神に祈願する祭り。台風の多い日といわれる二百十日(にひゃくとお…
毎年8月13日19:50~20:40、山口県下関市で『関門海峡花火大会』が開催されます。関門海峡の「1000万ドルの夜景」をバックに関門海峡両岸の下関、門司から花火が続々と打ち上げられる海峡をまたいでの合同花火大会。関門…
毎年8月15日19:30~22:00 、山口県萩市の東光寺で『萩・万灯会(送り火)』が行なわれます。萩の夏の風物詩『萩・万灯会』は、萩藩主毛利家菩提寺の東光寺と大照院が舞台で、8月13日の「迎え火」は大照院、8月15日の…
毎年8月13日19:30~22:00 、山口県萩市の大照院で『萩・万灯会(迎え火)』が行なわれます。萩の夏の風物詩『萩・万灯会』は、萩藩主毛利家菩提寺の大照院と東光寺が舞台で、8月13日の「迎え火」は大照院、8月15日の…
毎年8月7日〜8月13日、山口県下関市長府の忌宮神社(いみのみやじんじゃ)で『数方庭祭』(すほうていまつり)が斎行。期間中の毎晩、男子は高さ30m、重さ100kgの大幟(おおや)を担ぎ、女子は切籠(きりこ)と呼ぶ灯籠を吊…
毎年8月の第1土曜、山口県平生町(ひらおちょう)で『ひらお十七夜まつり』が行なわれます。もともとは旧暦6月17日に斎行された野島神社の祭礼(野島明神管絃祭)で、安芸(広島県)・厳島神社の『管弦祭』にならったもので、神輿を…
2025年8月2日(土)18:00〜、山口県山陽小野田市の小野田運動広場で『おのだ七夕祭り』が開催されます。七夕飾りコンテスト表彰式、ライブショー、七夕浴衣コンテスト、竜王太鼓などのステージイベント、多数のバザーなどのほ…
毎年8月3日〜8月5日、山口県防府市の防府天満宮で『御誕辰祭』(ごたんしんさい)が斎行。祭神・菅原道真は、承和12年(845年)6月25日生まれ。太陽暦では8月5日にあたり、誕生日をお祝いする祭礼『御誕辰祭』が行なわれて…
毎年8月3日、山口県萩市で住吉神社神幸祭が行なわれ『お船謡』(おふなうた)が唄われます。もともとは毛利藩・毛利家の御座船唄(御船歌・お船謡)ですが、万治2年(1659年)、住吉神社勧請の際に、神幸祭に藩庁から、藩主の御座…