ポルトヨーロッパ
和歌山県和歌山市、和歌浦湾に浮かぶ人工のリゾートアイランド「和歌山マリーナシティ」にあるテーマパークがポルトヨーロッパ。入園無料でアトラクション、イベントだけ有料というシステムで、スタンダードパスも用意されています。
和歌山県和歌山市、和歌浦湾に浮かぶ人工のリゾートアイランド「和歌山マリーナシティ」にあるテーマパークがポルトヨーロッパ。入園無料でアトラクション、イベントだけ有料というシステムで、スタンダードパスも用意されています。
和歌山県和歌山市、海に囲まれたリゾート「和歌山マリーナシティ」にある、海釣りを楽しめる公園が和歌山マリーナシティ海釣り公園・海洋釣り堀。人工島の東南部にある、全長440mの入江を利用した海洋釣り堀では、マダイやハマチなど…
和歌山県和歌山市の南部、和歌浦湾に建設された人工島で、平成6年7月16日〜9月25日に世界リゾート博が開催された場所が和歌山マリーナシティ。ヨットハーバー、釣り公園、黒潮市場、ポルトヨーロッパ(入園無料)、紀州黒潮温泉、…
大阪府大阪市港区、大阪港のウォーターフロント計画の一環として平成2年に誕生した複合型施設が天保山ハーバービレッジ。世界最大級の水族館である海遊館、天保山マーケットプレース(2階に「なにわ食いしんぼ横丁」)、天保山大観覧車…
大阪府河内長野市にある府立の植物園が大阪府立花の文化園。10haの敷地に花畑や芝生広場、バラ園、クレマチス園、アジサイ園、ボタン・シャクヤク園、梅園、香りの丘、500mの遊歩道などが配され、四季の花を楽しめる植物園。ピラ…
岐阜県岐阜市内を流れる長良川には昭和初期まで12の渡しがありましたが、現存するのは岐阜市一日市場と鏡島の間、120mを結ぶ小紅の渡し(おべにわたし)のみ。現在は岐阜県道173号(文殊茶屋新田線)の一部で、渡し船も県道の扱…
京都府八幡市、洪水防止を目的に、桂川、宇治川、木津川の淀川三川合流部の宇治川と木津川を隔てる全長1.4kmの堤防が背割堤(せわりてい)。淀川河川公園の景観保全地区(背割堤地区)に指定され、220本のソメイヨシノが植栽さ…
愛媛県松山市、北条港の400mほど沖合にある鹿島と北条港を結ぶ渡船が鹿島公園渡船。野生の鹿が生息する鹿島は全体が鹿島公園として整備され、山頂の展望台、鹿島の森、松山市北条鹿島博物展示館(かしまーる)、鹿島神社などがあり、…
岡山県岡山市北区にある日本有数の規模を誇るバラ園がRSKバラ園。RSKとは山陽放送(略称RSK=Radio Sanyo K.K./岡山のTBS系列局)のこと。ラジオ送信所の用地を利用したバラ園で、世界…
三重県四日市市、鈴鹿山脈の前衛峰・雲母峰(きららみね/888.1m)の山麓の水沢地区は、伊勢茶の茶畑が広がるのどかな地。標高200mほどの丘陵地にあるのが四日市ふれあい牧場で、四日市市の公共育成牧場ですが、ポニーや山羊な…
福井県丹生郡越前町の越前陶芸村(越前陶芸公園)の中核的な施設が福井県陶芸館。越前焼を見て学ぶ「資料館」、作って楽しむ「陶芸教室」、買って楽しむ「スーベニアショップ」が揃った施設で、陶芸教室では電動ろくろ体験、手ひねり体験…
福井県丹生郡越前町にある12haという広大な敷地を誇る公園が越前陶芸公園。日本の都市公園百選にも選定の公園で、一帯は昭和46年に越前焼の復興を目的に越前陶芸村としても整備され、福井県陶芸館、越前古窯博物館、越前陶芸村文化…
鹿児島県鹿児島市吉野町、眼前に桜島を眺めながら遊泳できる鹿児島市を代表する海水浴場が磯海水浴場。7月には昭和62年に復活した『桜島・錦江湾横断遠泳大会』が行なわれています。最近の水質調査では水質AAと良好ですが、砂浜が浸…
青森県北津軽郡鶴田町、ため池百選に選定で、津軽富士(岩木山)を眺めるビュースポット、津軽富士見湖(廻堰大溜池)の湖畔につくられた公園が、富士見湖パーク。12.4haの敷地に、わんぱく広場、ピクニック広場、お祭り広場、町民…
青森県北津軽郡鶴田町にある青森県内最大の貯水湖が津軽富士見湖。万治3年(1660年)、弘前藩4代藩主・津軽信政が西津軽の新田開発のために堤防を築き、用水池にしたもので、廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)が本来の名称。農…
新潟県新潟市西区を走る国道8号沿いにある新潟県の観光と物産を県内外の人々に広く紹介する施設が道の駅新潟ふるさと村。6.4haの広大な敷地には、チューリップなど季節の花が開花する花畑と「アピール館」、土産販売と食事の「バザ…
新潟県新潟市の信濃川河口、明治時代まで続いた信濃川舟運を復活させようという意図でスタートした信濃川のリバークルーズが信濃川ウォーターシャトル。みなとぴあ~朱鷺メッセ(ときめっせ)~萬代橋西詰(ばんだいばしにしづめ)~万代…
青森県西津軽郡深浦町、海岸沿いを走る五能線の車窓から眺める景勝地のひとつが行合崎。行合崎の名は、風待ち湊として繁栄した深浦湊を利用する北前船が岬の沖で行き合うことに由来し、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~…