アクアポケット
富山県滑川市(なめりかわし)、富山湾に臨む富山県道1号(富山魚津線)沿い、道の駅ウェーブパークなめりかわ東にあるのが、アクアポケット。富山湾の水深333mから海洋深層水を汲み上げ、濃縮水、高濃縮水、脱塩水、原水という4種…
富山県滑川市(なめりかわし)、富山湾に臨む富山県道1号(富山魚津線)沿い、道の駅ウェーブパークなめりかわ東にあるのが、アクアポケット。富山湾の水深333mから海洋深層水を汲み上げ、濃縮水、高濃縮水、脱塩水、原水という4種…
富山県滑川市(なめりかわし)、富山湾に臨む富山県道1号(富山魚津線)沿いにある道の駅が、道の駅ウェーブパークなめりかわ。メイン施設は、ほたるいかミュージアム、深層水体験施設タラソピアで、オーシャンビューの「パノラマレスト…
富山県南砺市、越中五箇山の国道156号沿い、村上家の近くにある老舗豆腐店がとうふ工房喜平商店。五箇山特産の豆腐は、枕にして寝たなんて笑い話があるほど堅め。大正初期創業という老舗で、南砺産のエンレイという品種の大豆を使い、…
富山県砺波市庄川町、庄川合口堰堤のダム湖横に広がる庄川水記念公園内にある施設が庄川ウッドプラザ。その名の通り、木のもつ良さを広く紹介するための展示施設。特産品であるゆず製品や、伝統工芸のろくろ製品や木工品などを販売するほ…
富山県高岡市佐野、JA高岡の農産物直売所が「あぐりっち」。JA高岡佐野支店に隣接するあぐりっち佐野店は、広い店内に地元の農産物ばかりでなく、農産加工品や、高岡産小麦使用のパン、農家の手づくり惣菜・漬物、菓子類、さらには高…
富山県高岡市旅籠町、明治14年創業の老舗の和菓子店が西田酒香饅頭店(にしださけまんじゅうてん)。平べったい酒香(さけ)まんじゅうは、皮からほのかに酒の香りが漂い風味豊か。きんつばなど手づくりの和菓子が和菓子激戦地の高岡で…
梅かま高岡駅クルン高岡店は、富山県内最大手のかまぼこメーカー「梅かま」の直営ショップで、高岡駅(富山県高岡市)の駅ビル、クルン高岡(高岡ステーションビル)に入っています。駅ビルに入っているため、昆布巻、赤巻など、ほたるい…
富山県黒部市生地(いくじ)、黒部漁港の入口、全国的にも珍しい回転可動橋の生地中橋近くにあるかまぼこメーカーが生地蒲鉾。美味しい水(黒部の名水)と魚を使って作るこだわりのかまぼこは地元でも評判。この生地蒲鉾でないとダメだと…
宮崎県児湯郡都農町(つのちょう)にある都農町産のブドウにこだわるワイナリーが都農ワイナリー。平成元年、都農町と農家とが協同して第三セクターを設立、ワイン醸造を始めたもの。ワイナリーでは、ワイナリーショップのほか、都農ファ…
宮崎県東諸県郡綾町(あやちょう)にある産業観光施設が蔵元 綾 酒泉の杜。雲海酒造の綾蔵に隣接して造られた蔵元直営の施設で、雲海葡萄酒醸造所(ワイナリー)、雲海麦酒醸造所(ブルワリー)をメインに、ショップ、レストラン、「綾…
宮崎県西臼杵郡高千穂町、まちなか観光案内所(高千穂町観光協会)からも徒歩3分ほどの町中にあるのが肉の正木屋。以前は高千穂牛で注目の肉屋でしたが、最近では焼鳥ブームの影響を受け、焼鳥、ローストチキンも人気です。
宮崎県小林市本町、JR小林駅近くにある菓子店が南国屋今門(なんごくやいまかど)。新鮮な卵で作られた生地に、植物性のクリームチーズをサンドした、風味豊かな和洋折衷の菓子「チーズ饅頭」が名物(チーズ饅頭の元祖)。饅頭といって…
宮崎県小林市野尻町、大淀川の支流、岩瀬川を堰き止められて造られた岩瀬ダムのダム湖が野尻湖。人造湖ではあるのですが周囲の自然環境に恵まれ、水面が穏やかなので、釣り客にも人気が高い湖です。国道268号沿いにはメロン型ドームが…
岡山県備前市、兵庫県との境、日生町(ひなせちょう)の東備港にある日生漁港の漁協市場で40年以上続けられている市が五味の市。日生町漁業協同組合が直営する「ひなせの台所」で、歴史ある市には、カキを筆頭に新鮮な魚介が並び、すっ…
岡山県備前市伊部、JR赤穂線伊部駅(いんべえき)の駅舎を含んだ建物が備前焼伝統産業会館。1階が東備広域観光情報センター(飲食店、みやげ店も入居)、2階では、岡山県備前焼陶友会に属する会員約200人の作品約1000点を一堂…
兵庫県丹波篠山市今田町上立杭にある丹波立杭焼をテーマとする陶芸施設が丹波伝統工芸公園 立杭陶の郷(たちくいすえのさと)。瀬戸焼、常滑焼(とこんめやき)、信楽焼(しがらきやき)、備前焼、越前焼とともに日本六古窯に数えられる…
岐阜県羽島郡笠松町、名鉄・笠松駅前、笠松競馬場近くにある和菓子屋が御菓子司梅乃井。笠松競馬場が生んだオグリキャップの業績を讃え、出世馬の大きな福にあやかりたいと創作された「おぐり大福」が名物。発売以来、競馬ファンだけでな…
岐阜県中津川市馬籠、中山道(なかせんどう)・木曽路、馬籠宿(まごめしゅく)にある食事処が大黒屋茶房。街道時代は造り酒屋を営んでいた大黒屋の名物は、馬籠出身の島崎藤村の小説『夜明け前』にも記述のある「栗おこわ」です。