白水鉱泉
大分県由布市庄内町、「ぐるっとくじゅう周遊道路」(全長70km)を形成する大分県道621号(田野庄内線)沿い、くじゅう連山の東端にある黒岳北麓に湧く天然炭酸水の水源が、白水鉱泉(しらみずこうせん)。広大な敷地内に4ヶ所の…
大分県由布市庄内町、「ぐるっとくじゅう周遊道路」(全長70km)を形成する大分県道621号(田野庄内線)沿い、くじゅう連山の東端にある黒岳北麓に湧く天然炭酸水の水源が、白水鉱泉(しらみずこうせん)。広大な敷地内に4ヶ所の…
大分県竹田市直入町、長湯温泉の中心街にある「道の駅ながゆ温泉」にある地元農協の農産物直売所が、長湯おんせん市場。JA大分みどり農業協同組合の直売所で、農産物だけでなく、惣菜や炭酸泉を使った温泉糖、ピリ辛ゴボウなどの漬け物…
大分県別府市中央町、JR日豊本線・別府駅南側の高架下にある商店街が、べっぷ駅市場。鮮魚店や惣菜屋、ペット美容室など、30店舗ほどが軒を連ね、文字通り別府市民の台所的存在。関アジの寿司や豊後水道で水揚げされた鮮魚や肉、野菜…
沖縄県国頭郡金武町金武、長さ270m、地下30mの金武鍾乳洞に気温が18度と一定である自然環境を活用して、1万4000本を超える泡盛「龍」(金武酒造)の1升瓶が貯蔵するのが、金武鍾乳洞・古酒蔵。鍾乳洞見学ツアーは1日3回…
福岡県みやま市にある女山城(ぞやまじょう)とも呼ばれる古代山城が、女山神籠石(ぞやまこうごいし)。古塚山を利用して築城された城で、山頂を馬蹄状に列石が巡っています。城域内に山内古墳群(やまうちこふんぐん)もあり、ともに国…
大分県竹田市吉田、旧岡藩(現竹田市)に由来する女だるまの工房が、後藤姫だるま工房。その背景には家運隆盛の象徴となった下級武士の妻「綾女の物語」がありますが、現在、姫だるまを制作するのは後藤姫だるま工房。注文してから納品ま…
国東市国東町富来(とみく)の富来神社(とみくじんじゃ)社前にあるのが、開運とみくじみやげ店。「開運ロードとみくじ」(富来港〜文殊仙寺)のパワースポットとしても人気の富来神社ですが、開運とみくじみやげ店では、開運グッズや縁…
大分県竹田市直入町、日本一の炭酸泉という長湯温泉の中心街にあり、観光案内所、長湯おんせん市場、「長湯温泉療養文化館御前湯」などからなる道の駅。観光案内所では、パンフレットを取り揃え、町内の観光案内などを行なっており、旅館…
大分県竹田市竹田町、岡城の城下町の中ほど、上町通り沿いに建つ老舗の和菓子店が、但馬屋老舗本店(たじまやろうほほんてん)。文化元年(1804年)創業という老舗で、初代・但馬屋幸助が但馬国(現在の兵庫県)出身だったことが店名…
兵庫県姫路市、姫路駅前と国宝姫路城の大手門前(桜門橋)を結ぶ大手前通りに並行する商店街が、みゆき通り(みゆき通り商店街)。明治36年、城北陸軍練兵場(現在の姫路競馬場一帯)で明治天皇行幸のもと閲兵式が行なわれた際、姫路駅…
東京都中央区晴海1丁目、東京港・晴海埠頭の朝潮運河沿いにある商業施設が、晴海トリトンスクエア。正式名は晴海アイランドトリトンスクエアで、通称が晴海トリトン。大江戸線勝どき駅から黎明橋を渡った、交差点の一角にある高層ビルで…
静岡県静岡市葵区弥勒2丁目、旧東海道と静岡県道208号(藤枝静岡線)の合流点に建つのが、石部屋(せきべや)。安倍川のたもとの茶屋で出された手作りの餅に黄粉をまぶしたのが安倍川餅のルーツで、石部屋も文化元年(1804年)創…
兵庫県丹波篠山市にある大正12年築の篠山町役場を再生した篠山の観光拠点が、丹波篠山大正ロマン館。平成4年3月まで篠山町役場として使われた洋館で、平成5年6月3日に丹波篠山大正ロマン館として再生。館内にはレストランやテイク…
鹿児島県曽於市大隅町を走る国道269号沿いにある道の駅が、道の駅おおすみ弥五郎伝説の里。伝説の巨人「弥五郎どん」(像高15m)のシンボル像が高くそびえ立っています。20haという広大な敷地に、農産物直売所「やごろう農土家…
高知県吾川郡いの町を流れる上八川川(かみやかわがわ)沿いを走る国道194号にある道の駅が、道の駅633美の里(みちのえきむささびのさと)。国道194号と国道439号の交点近くにあるので、194と439を足した633に自然…
北海道稚内市宗谷岬、「日本最北端の地の碑」に東側、海岸側に立地するので、名実ともに日本最北端の店ということに。経営する会社名も最北観光と、最北端が売りに。入口の三角屋根は宗谷岬をイメージしているのだとか。日本最北端到着証…
沖縄本島中部、沖縄県中頭郡読谷村(よみたんそん)座喜味には多くの陶工たちが工房を構えるやちむんの里があり、赤瓦の読谷山共同窯若手陶工の北窯(13連房の大窯/年5回火入れ)、読谷山焼窯、金城次郎窯と3つの登り窯があります。…
静岡県静岡市清水区由比、東海道・由比宿のなかほど、かつて本陣が建っていた由比本陣公園の向かいにある、江戸時代の兵学者、由井正雪の生家と伝えられている家が、正雪紺屋(しょうせつこうや)。老舗の紺屋(こうや=本藍染の染物屋)…