あしかがフラワーパーク駅
栃木県足利市にあるJR両毛線の駅で、文字通り、あしかがフラワーパークの玄関駅となるのが、あしかがフラワーパーク駅。平成30年4月1日に開業した新駅で、西ゲート開放時には徒歩1分で入園できる便利な場所にあります。1…
栃木県足利市にあるJR両毛線の駅で、文字通り、あしかがフラワーパークの玄関駅となるのが、あしかがフラワーパーク駅。平成30年4月1日に開業した新駅で、西ゲート開放時には徒歩1分で入園できる便利な場所にあります。1…
京都府京都市左京区大原来迎院町、大原の里に立つのが、『女ひとり』歌碑。永六輔作詞、いずみたく作曲で、デューク・エイセスが歌った『女ひとり』(昭和40年8月発売)は、『いい湯だな』、『筑波山麓合唱団』などとともに「にほんの…
静岡県榛原郡川根本町にある、大井川鐵道大井川線・井川線(南アルプスあぷとライン)の駅が、千頭駅(せんずえき)。寸又峡温泉(すまたきょうおんせん)の玄関駅で、標高299.8m。大井川線を走るSLの終着駅で、転車台があり、こ…
静岡県島田市金谷東2丁目にある大井川鐵道大井川本線(金谷駅~千頭駅)の駅が、新金谷駅。東海道線との連絡駅は金谷駅ですが、SLの転車台もあるため、「きかんしゃトーマス号」、「SL急行かわね路」などSLは新金谷駅が始発駅に。…
栃木県足利市伊勢町1丁目にあるJR両毛線の駅が、足利駅(あしかがえき)。織物の町・足利の繁栄を背景に、明治21年5月22日、両毛鉄道の駅として開業した歴史ある駅で、現存する駅舎も昭和8年築の木造駅舎で、土木学会選奨土木遺…
栃木県足利市通3丁目、渡良瀬川の左岸(上流から見て)、渡良瀬橋の下流100mほどの河畔に立つのが、『渡良瀬橋』歌碑。平成5年1月25日発売の森高千里の17枚目のシングルが、『渡良瀬橋』。平成19年、渡良瀬橋と夕日の見える…
栃木県足利市(あしかがし)を流れる渡良瀬川(わたらせがわ)に架かる昭和9年完成の6連ワーレントラス橋が、渡良瀬橋。栃木県道5号(足利太田線)の橋で、歩行者および自転車の通行は禁止。渡良瀬橋に並行して上流側に人道橋(渡良瀬…
静岡県浜松市北区三ヶ日町、天竜浜名湖鉄道・東都筑駅(ひがしつづきえき)の駅前ロータリーにあるのが、みかん型観光トイレ。ブランドとなっている温州(うんしゅう)みかんの「三ヶ日みかん」の産地であることをPRするために設置され…
静岡県静岡市葵区にあるJR東海道本線の駅が、東静岡駅。平成10年10月30日に静岡駅〜(JR貨物・静岡貨物駅)・草薙駅(くさなぎえき)間に開設された新駅で、南口駅前にはグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)が…
石川県金沢市太陽が丘、金沢市の郊外、太陽が丘・メタセ大通りに1kmほどにわたって続くメタセコイア並木道。近年はその美しい並木道がSNSでも評判となり、注目度も高まっています。滋賀県高島市・マキノ高原のメタセコイア並木道ほ…
石川県金沢市湯涌温泉(ゆわくおんせん)、総湯「白鷺の湯」の奥、浅野川支流の湯ノ川を堰き止めた玉泉湖の南岸にあるのが、氷室(ひむろ)。旧暦6月1日(西暦だと7月上旬頃)の『氷室の節句』に合わせ、加賀藩が徳川将軍家に献上した…
石川県金沢市湯涌温泉(ゆわくおんせん)、浅野川支流の湯ノ川を堰き止めた人造湖が、玉泉湖(ぎょくせんこ)。湖岸に遊歩道が整備され、一周15分ほどで周回できます。湯涌温泉の総湯「白鷺の湯」から徒歩5分ほどで到達できるので(た…
静岡県沼津市下香貫、沼津御用邸記念公園内にあるのが、沼津市歴史民俗資料館。1階は、国の重要有形民俗文化財に指定された「沼津内浦・静浦及び周辺地域の漁撈用具」などを、2階では静岡県の文化財「浮島沼周辺の農耕生産用具」などを…
静岡県静岡市清水区由比寺尾、東海道、薩埵峠(さったとうげ)の由比宿側の登り口、寺尾集落にあるのが、東海道名主の館小池邸(とうかいどうなぬしのやかたこいけてい)。由比地区で長年名主を務めた小池家の現存する主屋は、明治時代の…
石川県河北郡内灘町、河北潟の畔、内灘町総合公園に隣接して建つ内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」横に移設されているのが、粟ヶ崎遊園本館ゲート。大正14年7月19日、「北陸の材木王」・平沢嘉太郎(ひらさわかたろう)によって内…
石川県河北郡内灘町、河北潟の畔、内灘町総合公園に隣接して建つのが、内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」。4つに分かれた展示室では、内灘闘争など、内灘町の戦前戦後の資料と、凧に関する資料、「粟ヶ崎遊園」などに関する紹介などが…
石川県輪島市門前町黒島町、北前船の寄港地として栄え、北前船の船主や船員の集落として栄えた一帯は、輪島市黒島地区伝統的建造物群保存地区にも選定されています。そのビジターセンター的役割を担う施設が、輪島市黒島天領北前船資料館…
静岡県静岡市清水区由比、東海道・由比宿のなかほど、かつて本陣が建っていた由比本陣公園の向かいにある、江戸時代の兵学者、由井正雪の生家と伝えられている家が、正雪紺屋(しょうせつこうや)。老舗の紺屋(こうや=本藍染の染物屋)…