【マンホールで知る町自慢】No.018 島田市
島田市は静岡県中部に位置し、市の中央を大井川が流れています。 江戸時代には東海道五十三次の日本橋から数えて第23番目の宿場・島田宿(嶋田宿)、大井川の川越の宿場として栄えました。 島田市のマンホールの絵柄には「大井川の輦…
島田市は静岡県中部に位置し、市の中央を大井川が流れています。 江戸時代には東海道五十三次の日本橋から数えて第23番目の宿場・島田宿(嶋田宿)、大井川の川越の宿場として栄えました。 島田市のマンホールの絵柄には「大井川の輦…
掛川市のマンホールの絵柄はズバリ、掛川城。 掛川市の玄関口でもあるJR掛川駅の在来線ホームをつなぐ跨線橋の窓からも掛川城の美しい姿が見られるように設計されています。
城下町・松本のパワースポットをランキング形式で紹介します。 ニッポン旅マガジンの取材スタッフが、長年の全国取材の経験を活かし、松本の神社仏閣を必踏調査。その上で、松本らしいパワースポットを選定しました。地元の人気などは考…
城下町・松本のパワースポットをランキング形式で紹介します。 ニッポン旅マガジンの取材スタッフが、長年の全国取材の経験を活かし、松本の神社仏閣を必踏調査。その上で、松本らしいパワースポットを選定しました。地元の人気などは考…
静岡県のほぼ中央部に位置する藤枝市。 藤枝は、江戸時代には東海道五十三次の江戸から数えて22番目の宿場・藤枝宿の宿場町として発展。遠州の交通の要衝、商業地としても賑わいを見せました。 藤枝市のマンホールの絵柄は「市の花」…
奴国までの旅は、ほぼルートがわかってきた! 【韓国から狗邪韓国へ】 水行し韓国をへて狗邪韓国に至る。7000余里 【狗邪韓国から対馬国へ】 始めて一海を渡る1000余里。対馬国に至る。1000戸余 【対馬国から一支国へ】…
平成27年8月16日に「弘前城天守曳屋」が始まり、平成33年度に天守が元の天守台に戻るという予定の弘前城天守の引っ越し、石垣修理。 まずはスケジュールを確認!
弘前城の天守がのる本丸の石垣。実はこの石垣、明治時代中頃に大きく崩壊。明治30年に天守が倒壊するのを防ぐために、本丸の内側へと天守を曳屋(ひきや=移動)して、石垣を修復しています。 弘前市出身の大工棟梁・堀江佐吉が工事を…
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第14位は塩の道・千国街道途中、小谷村(栂池高原)にある絶景です。
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。第20位は、大町市にある異色の縄文遺跡です。
取材班が白馬村・小谷村・大町市・池田町・松川村を縦横無尽に調べた結果、取材班が選んだ【白馬・大町歩かず眺める絶景BEST33】を選定。31位はこれまでと違って市街地の歴史的な景観。
文化庁の文化審議会文化財分科会は、平成27年5月15日(金)、松江城天守(島根県松江市)を新たに国宝に指定するよう文部科学大臣に答申しました。これまで国宝天守は、世界文化遺産登録の姫路城を筆頭に、松本城、犬山城、彦根城の…
山口県の日本海側、長門市に、ムカツク半島(向津具半島)というヘンテコな名前の半島があります。さらに、その半島には、なんと! 楊貴妃(ようきひ)の墓があるんだとか。なぜ楊貴妃の墓があるのかといえば、大陸への玄関口だったとい…
全国各地にお花見スポットは数あります。平成2年に財団法人・日本さくらの会創立25周年記念に「日本さくら名所100選」が選定されています。名だたる名所がズラリと並んでいますが、ニッポン旅マガジン取材班は、「ここぞ日本一!」…
7年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が平成27年4月5日〜5月31日に齋行されました。 それを記念して、善光寺に秘められた様々なトリックを解き明かすシリーズ。 今回は第3回目でいよいよ本堂に参詣します。
平成27年4月5日〜5月31日、善光寺(長野県長野市)では、七年に一度の盛儀『善光寺御開帳』が行なわれました。 御開帳を記念していずれの宗派にも属さないという善光寺に因んだ、不思議なトリックをご紹介。 今回はそのパート2…
いずれの宗派にも属さないという善光寺が、平成27年4月5日〜5月31日の間、7年に一度の『御開帳』を迎えました。 数え年で7年に一度(現在は丑と未の年)、秘仏である本尊の身代わりとして、前立本尊が御開帳されるもの。 今回…
今回はGoogleマップを使って『魏志倭人伝』(ぎしわじんでん)の旅を試みます。今回は、そのパート2で、一支国・末盧国に続いての九州上陸編。 古代史ミステリーの旅を続けましょう。