「鳥取・大山 高原のリゾート、大山レークホテル」

この記事は「じぶん日記」から寄稿していただきました。
元記事はコチラ ▶ 「鳥取・大山 高原のリゾート、大山レークホテル」 : じぶん日記

大きな松葉ガニ記事からの続きですよ。
すーっかり記憶から消えていたのですが、

このホテルに行ってみて「すごーい、すてきぃぃぃ!」とか思った私は子供の頃すでに一度
来たことがあるホテルだったみたいです・・・。
あれれ。

大山レークホテルです。
ロゴが秀逸!とメンバー大絶賛の、こちら大山レークホテルです。

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それにしても本当にこんな高原ホテルがあの(!)鳥取県にあったなんて。
なぜ鳥取はアピールしない!もったいないぞ!(島根もきっとブーメランだぞ!)

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早めの時間にホテルへ入り荷物を置いて、周辺の散策とホテルショールームをさせていただけるとのこと!
うれしい。

この辺りはきっと冬はとてもさむーいと思うのですが、窓がしっかり光を取り入れて薄暗い廊下ではありません。高層階でもないから窓からの景色もいいし全体的に好みのホテルでした。

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私のお部屋。ツイン。

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お部屋の特徴としては高級マッサージチェアがあること!

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これは、大山レークホテルの経営母体が大阪に本店を置くファミリー・イナダという
マッサージチェア製造会社であるということなんです。
創業者である稲田社長は鳥取県大山町のご出身とのことですよ。
詳しくは公式サイトで読んでいただければと思うのですが、大山町の温泉には結構な確率でこのマッサージチェアが置いてありましたよ。

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窓から見える景色も良くていいお部屋です。
もう少しゆっくりしたかったなー。家族で来てもいいと思いますよ~

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そうそう、ご紹介し忘れました。
看板犬はガイナくん。
「がいな」って大きいっていう方言なんですー。
ふわふわの毛皮だから、大山でも寒くないのかな?

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特別室。
ラグジュアリーツイン。

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こちらはネコ足バスタブとなっております~

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プラチナスイート。
閑散期だと一人25,000円。安いと思う~

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部屋の奥にあたる部分にダブルシンクがあり、そこから外に向かって
ベッドルーム、バスルーム、テラスとガラスで見通せるデザイン。
現代的な内装です。

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で、大山レークホテルにはあります。あれが。

温泉!

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窓開け放し可能。
但し、男風呂の声が丸聞こえるw

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渡り廊下を渡ってひんやりしながら熱いお風呂にどぼん。
最高です。
この日は故障で入れなかったけど、もうちゃんと直ってるそうです!

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少しピークを過ぎたくらいの紅葉が美しいレークホテル。
Lake Hotelっていうくらいだから、池があるんですよ。
そんな散策へとお出かけする記事は続く。

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島根県出雲市出身。食と旅のライター。サントリーグルメガイド公式ブログ公認ブロガー、エキサイト公式プラチナブロガー、Rettyトップユーザー、食べあるキング旅グルメ担当。『島根「地理・地名・地図」の謎(実業之日本社)』『わたしのまちが「日本一」事典(PHP研究所)』など地域系書籍の執筆に携わる。箱根スイーツコレクション最優秀ブロガー選出、島根県ふるさと親善大使(遣島使)、出雲観光大使。

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