萩時代まつり|萩市|2019

萩時代まつり

2019年11月10日(日)8:00〜16:00、山口県萩市で『萩時代まつり』が開催されます。萩市古来の奉納行列「萩大名行列」が市内を練り歩く、秋の一大イベント。まつりのメインである「萩大名行列」は、享保5年(1720年)、萩藩5代藩主・毛利吉元(もうりよしもと)が金谷天満宮の社殿を修復したことを契機に始まった奉納行列。

歴史ある平安古備組の奉納行列に注目!

萩時代まつり
平安古備組の奉納行列

「萩大名行列」は、江戸時代を感じさせる歴史絵巻。
当初は「手廻備の行列」(てまわりそなえのぎょうれつ)と称し、 藩主・毛利吉元が萩城下の平安古町・河添・古萩町・境町(現在の浜崎町)の4町内に命じ、 必要な手廻り調達品、武具、衣装を下げ渡し、金谷天満宮の秋の例祭日に奉納させたことがその名の由来となっていました。
現在、平安古町が昔ながらに「平安古備組」と称して昔ながらに行列を繰り出し、「古萩町大名行列」を合わせて、 総勢200名を超える大名行列となっています。

とくに「平安古備組」の行列は、「イ~サ~ヨ~シ」の掛け声とともに、次々に烏毛毛槍を投げ渡し、道具類の持ち手を交代しながら沿道を練り歩きます。
沿道の要所では、駕籠の前で草履(ぞうり)を持って踊る「草履舞」(ぞうりまい)、長さ約5.5mの長柄の槍を豪快に操作する「長州一本槍」など、伝統の技が披露されます。

午後からは、毛利歴代藩主や高杉晋作率いる奇兵隊、萩大名行列などによる「萩時代パレード」が、中央公園から金谷天満宮を目指して市内を練り歩きます。

萩時代まつり|萩市|2019
開催日時 2019年11月10日(日)8:00〜16:00
所在地 山口県萩市江向552−2
場所 中央公園、萩城跡、市内各所ほか
関連HP 萩市観光協会公式ホームページ
ドライブで 中国自動車道山口ICから約46km
問い合わせ 萩時代まつり実行委員会(萩市観光課内) TEL:0838-25-3139/FAX:0838-26-0716
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
萩城跡(指月公園)

萩城跡(指月公園)

山口県萩市街の北西、海に突き出すようにそびえる指月山(しづきやま/標高145m)の山頂と山麓に、慶長9年(1604年)から4年の歳月をかけ、毛利輝元(もうりてるもと)が築城した、平山城の城跡が萩城跡(はぎじょうせき)。平城部分が指月公園とし

 

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