御前浜橋

御前浜橋

兵庫県西宮市の西宮浜総合公園と対岸の御前浜公園(香櫨園浜)を結ぶ歩行者専用の橋が御前浜橋(おまえはまばし)。阪神淡路大震災により被害を受けた西宮大橋に代わり、生活道路として架橋された橋ですが、桁下の高さは満潮時で3.9mしかないため、跳ね橋となって船の通航を守る仕組み。

西宮港の珍しい跳ね橋ですが、船の通航は稀

橋の中央部が電動ウインチによって巻き上げられるワイヤによって開く仕組み。
橋が開くのは土・日と祝日の1日4回(10:00、12:00、15:00、17:00)で、いったん橋が上がると閉じるまでには20分を要します。
平成17年度には123隻の船が通過していますが、年間2隻(平成24年度)、3隻(平成25年度)ということも。
つまりはよほど運が良くないと、橋が上がっても船の通過はないということに。
通過する船が少ないことから開閉を疑問視する声も多くなっています。

橋の北側にある御前浜公園には国の重要文化財である西宮砲台跡もあるので、お見逃しなく。

名称 御前浜橋/おまえはまばし
所在地 兵庫県西宮市西波止町3-1
電車・バスで 阪神電鉄香櫨園駅から徒歩25分
ドライブで 阪神高速道路3号芦屋ICから約2.5km
駐車場 御前浜公園駐車場(84台/有料)
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
西宮砲台跡

西宮砲台跡

兵庫県西宮市西波止町、御前浜公園の浜辺に残るのが西宮砲台跡。幕末、アメリカのペリー浦賀来航やロシア船ディアナ号大阪湾来航などにより、海防に不安を感じた江戸幕府は大阪湾岸の防備(摂海防備=摂津国の海岸部の防備)に着手します。文久3年(1863

 

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