飛騨高山・7蔵のん兵衛まつり|2020

飛騨高山酒蔵めぐり

2020年1月26日(土)〜2月29日(土)、岐阜県高山市で『飛騨高山・7蔵のん兵衛まつり』が行なわれます。市内7ヶ所の酒蔵を巡り、地酒を楽しむもので、各蔵元では、おススメの逸品や、限定の商品、サービスなどの提供。「飛騨高山御酒飲帳」を購入し、スタンプを集めれば記念品がもらえる仕組み。

飛騨高山酒蔵めぐり
飛騨高山酒蔵めぐり

「飛騨高山御酒飲帳」にスタンプをもらうのは、1日でまわっても、期間中何度か高山ヘ訪れて蔵元制覇でも可能。
スタンプを集めるごとに、飛騨高山の特産品が当たる抽選に参加できます。

平瀬酒造店|上一之町

銘柄:久寿玉
岐阜県高山市上一之町82
TEL0577-34-0010

平瀬酒造店公式ホームページ

1623(元和9)年頃創業(あるいは元禄年間とも)という飛驒屈指の老舗の酒蔵。
代々平瀬市兵衛を襲名し、当主で14代目。
杜氏は「酒造りは、一にも二にも、三にも麹づくりだと思います。しっかりとした麹を作らなければ良い酒には仕上がりません」という越後杜氏の浅井敏夫さん。
全国新酒鑑評会平成12年度、13年度、16年度、23年度金賞受賞の経歴を有しています。

川尻酒造場|上二之町

銘柄:ひだ正宗
岐阜県高山市上二之町68
TEL0577-32-0143

川尻酒造場公式ホームページ

天保10年(1839年)創業。
昔ながらの手造りを守る、全国有数の小さな造り酒屋(総量で300石、飛騨で唯一、個人経営の蔵元)。
ブームなどに左右されずに酒のコクに主眼を置いて製造しています。
おり酒(にごり酒の一種)以外の全品種を2~4年、蔵内で貯蔵熟成させ熟成古酒として出荷しています。
辛口濃醇なコクの多い(フルボディ)酒は、熟成してこそ本来のうまみが出ると考えるから。
川尻酒造場の熟成古酒は燗で味わうのがセオリー。
出荷量が少ないので直売だけだから、この機会をお見逃しなく!

二木酒造|上二之町

銘柄:玉の井
岐阜県高山市上二之町40
TEL0577-32-0021

二木酒造公式ホームページ

元禄8年(1695年)創業の老舗酒蔵。
清冽な地下水とこだわりの米を使って醸す酒は、精白率の高い吟醸酒以上しか造っていません。
冬季限定のしぼりたて生酒も用意。
晩秋から冬にかけて出荷されるのは「大吟醸ひやおろし 秋麗の炎」。
「純米大吟醸いちい」は、最高の酒米が実った年にのみ製造される、まさに幻の酒。

平田酒造場|上二之町

銘柄:山の光
岐阜県高山市上二之町43
TEL0577-32-0352

平田酒造場公式ホームページ

平田家は「打保屋」の屋号で、1769(明和6)年、びんつけ油、ろうそくの製造販売を始めた老舗。
当時の道具は「平田記念館」として公開されています。
酒造業は明治28年に創業。
地元の米「ひだほまれ」などと井戸水を使って銘酒を醸しています。

舩坂酒造店|上三之町

銘柄:深山菊
岐阜県高山市上三之町105
TEL0577-32-0016

舩坂酒造店公式ホームページ

元禄16年(1703年)、「大文屋」として酒造りをスタートさせたという老舗酒蔵。
飛騨牛などの飛騨の味覚と自慢の地酒を楽しめる食事処「味の与平」を併設。
酒粕を使用した「ふなさかさけかすふっくらクリーム」などの化粧品も人気です。

原田酒造場|上三之町

銘柄:山車
岐阜県高山市上三之町10
TEL0577-32-0120

原田酒造場公式ホームページ

山車(さんしゃ)の蔵元で知られる原田酒造場は、安政2年(1855年)、城下町三之町に創業した老舗の酒蔵。
5名の蔵人が冬季醸造にこだわり麹を含め、大吟醸クラスは袋搾りを行なうなど手造りを基本に美酒を醸しています。
杜氏をはじめとして蔵人全員が飛騨人。

老田酒造店|上三之町

銘柄:鬼ころし
岐阜県高山市上三之町6(小売部)
TEL0577-32-0166

老田酒造店公式ホームページ

享保年間創業という老舗の酒蔵。
最新鋭の設備を備えた醸造場は旧清見村(現・高山市清見)に移転していますが、上三之町に老田酒造直営販売店があります。
明治元年築の町屋「土川邸」を改装したショップです。

 

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プレスマンユニオン編集部

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

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