千光寺山ロープウェイ

千光寺山ロープウェイ

広島県尾道市、尾道市街と標高136.6mの千光寺山を3分で結ぶのが尾道市営の千光寺山ロープウェイ。山麓駅は国道2号の長江口交差点近くに。ゴンドラからは、花崗岩の巨岩が累々の千光寺山の緑を眼下にし、上るにつれて尾道水道の景色が広がります。女性ガイドが同乗し、眼下のパノラマを解説。山麓駅には観光案内所を併設しています。

千光寺山の頂へと登る尾道市営のロープウェイ

昭和32年3月25日開業(事業許可が3月25日、運行開始は3月26日から)という歴史あるロープウェイ。
全長361m、高低差115mを3分で結んでいます。
現在のゴンドラは3代目で、愛称は初代・2代目と同じ「かもめ」と「さくら」。
ゴンドラの定員は30人。
下山は尾道ゆかりの25名の作家・詩人の詩歌・小説の名文句を自然石に刻んだ散歩道「文学のこみち」を歩くプランもおすすめ。

ドライブの場合は、千光寺公園駐車場に車を入れて、山頂駅まで徒歩10分。
「文学のこみち」を使って下山し、復路に千光寺山ロープウェイを利用するプランがおすすめです。
ペットは、ケージに入るものに限定(無料貸出あり)。
例年、元旦には6:30〜早朝運転を実施しています。

おのみちバスが指定管理者のため、おのみちバス1日乗車と千光寺山ロープウェイ往復がセットになったお得な乗車券「おのみちフリーパス」も発売。
ただしロープウェイのりばでは販売されておらず、尾道駅前バスセンター(しまなみ交流館1階)、新尾道駅バスセンター(新尾道駅2階待合室)、尾道駅観光案内所(構内)などで購入する必要があります。

尾道観光協会の「ロープウェイ山麓駅観光案内所」があり、散策などに活用できるパンフレットが用意されているほか、手荷物の一時預かり(有料)も行なっています。

取材協力/尾道観光協会、広島県観光連盟

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千光寺公園

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千光寺山展望台(千光寺公園頂上展望台)

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2018年12月26日
千光寺山ロープウェイ
名称千光寺山ロープウェイ/せんこうじやまろーぷうぇい
所在地広島県尾道市東土堂町
関連HP千光寺山ロープウェイ公式ホームページ
電車・バスでJR尾道駅から徒歩15分で山麓駅
ドライブで山陽自動車道尾道ICから約7.6km
駐車場千光寺公園駐車場(70台/有料)
問い合わせ 千光寺山ロープウェイ TEL:0848-22-4900
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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