五色台スカイライン

五色台スカイライン

香川県坂出市と高松市にまたがる五色台は、標高400~500mの台地で、その名の通り、黄ノ峰、黒峰、白峰山、青峰、紅峰という仏教にまつわる5つの色で呼ばれる山々が瀬戸内海へと連なっている景勝地。坂出市と高松市の市境を縫うように走るのが全長7.8kmの五色台スカイラインで、瀬戸内海の多島美を眼下にする絶景の展望道路です。

瀬戸内の島々と瀬戸大橋を見渡すドライブコース

五色台スカイライン
五色台スカイライン

東京オリンピックが開かれた昭和39年に開通した有料道路「五色台スカイライン」が前身。
平成11年に無料化され、現在では香川県道281号(五色台線)が正式名ですが、かつての有料道路時代の名前がそのまま継承されています。

五色台スカイラインの途中には、大崎山園地、寄ヶ坂園地、黒峰園地、大崎ノ鼻展望広場、青峰園地など休憩スポットともなる展望所が設置され、眼下に瀬戸内海をはじめ、海に浮かぶ大槌島、小槌島などの多島美や瀬戸大橋を眺望することがきます。
青峰の東中腹には四国八十八ヶ所霊場第82番札所・根香寺、白峰山の北山腹には四国八十八ヶ所霊場第81番札所・白峯寺があり、白峯寺近くには保元の乱に敗れて讃岐の地に流された崇徳上皇の陵墓(崇徳天皇陵)もあり、沿線には古くから遍路が歩いた道も残されています。

4月上旬~中旬にはスカイライン沿いに植えられたオオシマザクラや、山中のヤマザクラが開花し、見事。

五色台スカイラインの南端に位置するのが青峰園地、五色台スカイラインの北端にある大崎山にあるのが大崎山園地(園地周辺には瀬戸内海歴史民俗資料館があります)。
白峰山には白峰山展望台がありますが、夜景を眺める穴場中の穴場スポットになっています。

黒峰園地は黒峰展望台といわれ、眺望が抜群。
寄ヶ坂園地はちょうど五色台トンネルの上部に位置する園地で、東屋から雄山・雌山、瀬戸大橋から遠く岡山方面までを眺望します。
さらに五色台園地には「五色台ビジターセンター」、人気の公共の宿「休暇村讃岐五色台」などもあり、周辺観光の基地になっています。
 

五色台スカイライン DATA

名称 五色台スカイライン/ごしきだいすかいらいん
所在地 香川県坂出市王越町木沢・青海町
関連HP 香川県観光協会公式ホームページ
ドライブで 瀬戸中央自動車道坂出北ICから約17.8kmの大崎鼻(北側入口)
駐車場 黒峰展望台(10台)・大崎山園地(30台)・白峰パークセンター駐車場(20台)
問い合わせ 坂出市産業課にぎわい室 TEL:0877-44-5015
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
休暇村讃岐五色台

休暇村讃岐五色台 展望デッキ

2018年9月16日
白峰展望台

白峰展望台

2018年9月15日
大崎鼻

大崎鼻

2018年9月6日
大崎山園地

大崎山園地展望台

2018年9月5日
黒峰展望台

黒峰展望台

2018年9月4日

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

ABOUTこの記事をかいた人。

プレスマンユニオン編集部

日本全国を駆け巡るプレスマンユニオン編集部。I did it,and you can tooを合い言葉に、皆さんの代表として取材。ユーザー代表の気持ちと、記者目線での取材成果を、記事中にたっぷりと活かしています。取材先でプレスマンユニオン取材班を見かけたら、ぜひ声をかけてください!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ