重要文化財門脇家住宅秋季一般公開(鳥取県大山町)|2018

大山町で『重要文化財門脇家住宅秋季一般公開』が行なわれます。重要文化財門脇家住宅は、江戸時代に大庄屋を勤めた旧家で鳥取県の大型民家を代表するもの。寄棟造りの主屋は明和6年(1769年)の建築で、太い梁を縦横に高く組み上げた構えは、他に類を見ない豪壮なもので、実業家・門脇章太郎の生家。

所子豪農集落にある豪農の家が期間限定で見学できる!

大山町所子(だいせんちょうところご)地区は、江戸時代からの歴史がある豪農集落。その集落を築き、大庄屋を務めていたのが門脇家です。明和6年(1769年)の建築の主屋のほか、明治35年地区の米蔵、大正3年築の新蔵、湯殿・雪隠、茶室などが国の重要文化財に指定されています。
とくに客間近くの湯殿、雪隠と茶室は庭園と調和して、大庄屋の風格を偲ばせます。
門脇家では、平成27年度に主屋茅葺屋根の葺(ふ)き替えを行なっており(昨秋の見学会は中止になっています)、平成28年は新しい屋根の装いで見学できます。
内部ではでは齋江松童氏(倉吉市)による切り絵で描いた『所子の町並み』の作品、内田規子氏(米子市)による身近な植物を題材とした創作粘土を展示。

さらに平成28年は、主屋修復工事完成記念として、国の重要無形民俗文化財・伊勢大神楽講社による『獅子の舞』を11月3日に前庭で演舞(11:00〜、13:30〜)。これは必見です!

 

重要文化財門脇家住宅秋季一般公開(大山町) DATA

開催日 2018年11月2日(金)~11月4日(日)
時間 9:00〜16:00
料金 大人500円、高校生300円、小・中学生200円
所在地 鳥取県西伯郡大山町所子360
場所 重要文化財門脇家住宅
電車・バスで JR大山口駅から徒歩15分
ドライブで 山陰自動車道大山ICから5分
駐車場 町立武道館駐車場を利用/無料
問い合わせ 大山町商工観光課TEL:0859-54-3111
公式HP 大山観光局公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

所子豪農集落(大山町所子伝統的建造物群保存地区)

2016年10月2日
 

 

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