門倉岬

門倉岬

鹿児島県熊毛郡南種子町(みなみたねちょう)、種子島の南端にある岬が門倉岬(かどくらみさき)。御崎神社(みさきじんじゃ)が鎮座するほか、一帯は園地として整備され、天文12年(1543年)、鉄砲を伝えたポルトガル人の乗った異国船が漂着したことを伝える鉄砲伝来紀功碑などがあります。

種子島南端の岬には、南蛮船型展望台も

岬の先端部から太平洋側(東側)は、12kmに渡る砂浜(前之浜)で、天文12年8月25日(1543年9月23日)、前之浜に漂着した明国船に乗船していたポルトガル人によって、日本に鉄砲が伝えられたと記されています(『鉄炮記』によるもの)。
大正10年に建立された「鉄砲伝来紀功碑」や当時の南蛮船を型どった展望台、ポルトガルから贈られた種子島記念碑などが点在し、多くの人々が訪れる人気の観光スポット。
種子島最南端に突き出した標高49mの岬からは、天気がいい日には真っ青な太平洋と屋久島の山々を望むすばらしい眺望が広がります。

種子島南端の岬は、熊毛埼と称していましたが(元禄国絵図『大隅国』)、文化9年(1812年)、伊能忠敬が種子島測量を行なった際、伊能忠敬南隊同行の門倉一太が崎原村で困難な測量を指揮したため、岬の名を門倉岬に変えているのです。

門倉岬
名称 門倉岬/かどくらみさき
所在地 鹿児島県熊毛郡南種子町西之
関連HP 種子島観光協会公式ホームページ
電車・バスで 種子島空港からタクシーで30分
ドライブで 種子島空港から約26km
駐車場 50台/無料
問い合わせ 種子島観光協会 TEL: 0997-23-0111/FAX:0997-23-0770
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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