溝ノ口洞穴

溝ノ口洞穴

鹿児島県曽於市(そおし)、都城市と接する山間部にある洞窟が、溝ノ口洞穴(みぞのくちどうけつ)。入口の幅14.6m、高さ6.4m、全長209.5mもの大規模な洞窟で、地元ではパワースポットとしても有名です。シラス台地に形成された洞窟としては国内最大級を誇っています。国の天然記念物に指定。

撮影スポットとしても人気急上昇の洞窟

2万5000年前に姶良カルデラ(あいらかるでら)の大噴火で発生した大規模な入戸火砕流(いとかさいりゅう)の堆積物からなるシラス台地に形成された洞窟ですが、大量の火砕流の熱でガスが吹き抜けた痕跡、地下水による浸食の跡なども確認できます。

九州や中国地方の旧石器時代人が絶滅したと推測される姶良カルデラの超巨大噴火ですが、長い年月をかけて地下水が台地を削り、洞窟となったもの。
入口には岩穴観音像が祀られ、毎年、釈迦の誕生日『花祭り(潅仏会)』(4月8日)に近い日曜には、『溝ノ口岩穴祭り』が催され、奴踊り、棒踊り・刀踊りが奉納されています。

溝ノ口洞穴
名称 溝ノ口洞穴/みぞのくちどうけつ
所在地 鹿児島県曽於市財部町下財部4907地先
関連HP 曽於市観光協会公式ホームページ
ドライブで 宮崎自動車道都城ICから約17km
駐車場 あり/無料
問い合わせ 曽於市観光協会 TEL:0986-28-0111
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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