十楽院上陵

十楽院上陵

京都府京都市東山区粟田口にある天皇陵が十楽院上陵(じゅうらくいんのうえのみささぎ)。鎌倉時代末に在位した花園天皇(はなぞのてんのう)の陵墓。12歳で即位し、22歳で後醍醐天皇に譲位し、仁和寺の花園御所を寺に改めて妙心寺を創建後、52歳の若さでこの世を去っています。

花園天皇の天皇陵

在位の間は、萩原法皇と称し、前半は、父の伏見上皇が、後半は、後伏見上皇が院政を敷いていました。
宮内庁が管理する天皇陵で、平日には門が開けられ(土・日曜、祝日には閉門)、拝所まで立ち入ることができますが、天皇陵であることを理解の上、見学を。

花園天皇の次の天皇が後醍醐天皇(ごだいごてんのう=大覚寺統の天皇)で、激動の南北朝時代を迎えるのです。

十楽院上陵
名称 十楽院上陵/じゅうらくいんうえのみささぎ
所在地 京都府京都市東山区粟田口三条坊町
電車・バスで 地下鉄東西線東山駅から徒歩10分
ドライブで 名神高速道路京都南ICから約9km
駐車場 三門前駐車場(30台/有料)など周辺の有料駐車場を利用
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

よく読まれている記事

こちらもどうぞ