おかげ横丁

おかげ横丁

三重県伊勢市、伊勢神宮皇大神宮(内宮)前、おはらい町の中ほどにあり、伊勢名物の赤福が約300年間変わらず商いを続けてこれたのも「お伊勢さんのおかげ」という感謝の気持ちを込めて誕生させたのが、おかげ横丁。伊勢の代表的な建築物を移築し、50店舗ほどが軒を連ねています。

伊勢路の名物が軒を並べ、「おかげ参り」の賑わいを再現

江戸時代、伊勢詣でが「おかげ参り」と呼ばれたのは地区(講中)の代表として旅立った旅人を伊勢の人々が「おかげの気持ち」で迎えたことかた。
御師(おんし)たちは全国の檀家からの初穂料で潤い、御師が案内する間は参拝者の宿泊代、食事代は無料というのがしきたりでした。
最盛期には年間500万人が訪れたというそんな門前の賑わいを再現したのがおかげ横丁というわけなのです。

中心施設となる「おかげ座 神話の館」は、有料施設で映像やジオラマでおかげ参りの賑わいを解説してくれます。

おかげ横丁
名称 おかげ横丁/おかげよこちょう
所在地 三重県伊勢市宇治中之切町52
関連HP おかげ横丁公式ホームページ
電車・バスで JR伊勢市駅または近鉄鳥羽線宇治山田駅から三重交通バス内宮行きで20分、神宮会館前下車、徒歩1分
ドライブで 伊勢自動車道伊勢西ICから約3km
駐車場 内宮A1・A2・A4駐車場(260台/1時間まで無料、以降有料)・内宮B1~B6駐車場(1540台/1時間まで無料、以降有料)
問い合わせ おかげ横丁総合案内 TEL:0596-23-8838
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
おはらい町

おはらい町

内宮宇治橋から約800mにわたり伊勢独特の切妻入りの建物が建ち並んでいますが、これがおはらい町。かつての参宮街道の一部で、付近には明治の初めまで、伊勢参りの人々をもてなす御師の家(おんしのいえ)が建ち並んでいました。神宮の神道色が強くなり、

赤福本店

赤福本店

創業は宝永4年(1707年)という、伊勢名物の代表格の赤福餅の老舗が赤福本店。街道時代には食事の代わりでもあったというのが茶屋の餅で、手早く食べられ、腹持ちが良く、疲れがとれ、おいしいというのが鉄則だったのだとか。その伝統を今に伝える赤福は

おかげ横丁・おかげ座神話の館

おかげ横丁・おかげ座神話の館

三重県伊勢市、伊勢神宮皇大神宮(内宮)前にある「おかげ横丁」の中心施設が、おかげ座神話の館。おかげ横丁では唯一の有料施設。日本神話を解説する「神話シアター」、神話の6つの名場面を和紙人形などで展示し、案内人とともに神話場面をめぐる「神話の森

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

よく読まれている記事

こちらもどうぞ