二見興玉神社『夫婦岩大注連縄張神事』|伊勢市

夫婦岩大注連縄張神事

毎年5月5日、9月5日、12月(潮の都合で日を決定)と年に3回10:00〜、伊勢市の二見興玉神社で『夫婦岩大注連縄張神事』が執り行なわれます。二見浦・夫婦岩の注連縄(しめなわ)を張り替える二見興玉神社の特殊神事。この大注連縄は、猿田彦大神ゆかりの興玉神石と日の大神を遙拝する鳥居に見立てられています。

大注連縄5本が張り替えられる

威勢のよい木遺り唄(きやりうた=重い物を移動させるおりに歌う唄)が流れる中、お祓いを受けた注連縄を若者たちが担いで夫婦岩へと張り渡されます。
男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、長さ35m、重さ40t、太さ10cmの大注連縄が5本張られています。
参拝者は参道から手送りで大注連縄を送り、張り替えに参加することが可能。
ちなみに縄は年3回、氏子たちが集まり、昔ながらの手法で綯い上げたもの。
夜間はライトアップも実施されています。

画像協力/伊勢志摩観光コンベンション機構

二見興玉神社『夫婦岩大注連縄張神事』|伊勢市
所在地 三重県伊勢市二見町江
場所 二見興玉神社 夫婦岩
関連HP 伊勢市観光協会公式ホームページ
電車・バスで JR二見浦駅から徒歩10分
ドライブで 伊勢二見鳥羽ライン朝熊東ICから約3.7km
駐車場 二見浦公園駐車場(50台/無料)、二見総合駐車場(200台、無料)、二見老人福祉センター駐車場(120台/無料)
問い合わせ 二見興玉神社社務所 TEL:0596-43-2020
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
二見興玉神社

二見興玉神社

三重県伊勢市、境内の磯合にある夫婦岩(めおといわ)で知られる古社が二見興玉神社。夫婦岩の沖合い700mの海中に沈むご神体「興玉神石」(おきたましんせき)を遙拝する場所がルーツの二見興玉神社。境内の本殿近くには夫婦岩から上る日の出を拝む日の出

夫婦岩

神宮の内宮(ないくう)脇を流れる五十鈴川(いすずがわ)の河口が二見浦。その沖にあるのが日の出の名所として有名で伊勢のシンボル的存在の夫婦岩(めおといわ)です。実はこの夫婦岩、江戸時代には文人のあこがれの場所でもあり、あの松尾芭蕉も『奥の細道

 

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