仁吉まつり|西尾市

仁吉まつり|西尾市

毎年6月第1日曜、愛知県西尾市吉良町で『仁吉まつり』が開催。幕末の侠客(きょうかく)で清水次郎長とは兄弟分だった吉良仁吉(きらのにきち)を偲ぶイベント。仁吉の墓前祭に始まり、野点接待、供物接待、吉良小唄保存会などの民謡パレードが行なわれます。

命日に近い6月第1日曜墓前祭などを開催

三州・吉良に没落武士の子として生誕した仁吉は、18歳から3年間を清水次郎長の元で過ごし、故郷に戻って吉良一家を興しています。
穴太の徳次郎(あのうのとくじろう)が、次郎長一家が世話をした神戸長吉(かんべのながきち=伊勢の吉五郎)の縄張りだった荒神山(こうじんやま/現・鈴鹿市高塚町観音寺)を奪ったことで起こった伊勢の侠客同士の縄張り争いが、慶応2年4月8日(1866年5月22日)の荒神山の喧嘩(血闘)。
吉良仁吉は、荒神山の喧嘩(血闘)で銃弾に倒れ、さらに切りつけられて没しています(享年28)。

西尾市の源徳寺には一周忌に清水次郎長が建立したと伝わる吉良仁吉の墓があり、そこで墓前祭が行なわれます。

仁吉まつり|西尾市
開催日時 毎年6月第1日曜
所在地 愛知県西尾市吉良町寒破池127・八王子31
場所 源徳寺・福泉寺
関連HP 仁吉まつり公式ホームページ
電車・バスで 名鉄上横須賀駅から徒歩10分
駐車場 臨時駐車場(吉良町コミュニティ公園グラウンド)を利用
問い合わせ 仁吉まつり実行委員会 TEL:0563-32-1141
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
吉良仁吉の墓

源徳寺・吉良仁吉の墓

愛知県西尾市吉良町にある真宗大谷派の寺、源徳寺。その墓地にあるのが、吉良仁吉の墓(きらのにきちのはか)。清水次郎長の兄弟分だった侠客(きょうかく)の吉良仁吉は、慶応2年4月8日(1866年5月22日)、荒神山の喧嘩(血闘)で没(享年28)。

 

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