塩俵の断崖

塩俵の断崖

長崎県平戸市、平戸島から生月大橋で渡った生月島(いきつきしま)の絶景の海岸。断崖が連続する生月島西岸の海岸線のなかでも、とびきり印象的な断崖が、塩俵の断崖。高さ20m、南北500mもの玄武岩の柱状節理の断崖が連なっています。1000~600万年前、海底の火山活動で誕生し、隆起した溶岩台地が波で削られて誕生したもの。

玄武岩の柱状節理の断崖が500mも連続

塩俵の断崖

長崎県道42号(平戸生月線)沿いの「塩俵いこいの広場」に展望所、さらに海岸へと20mほど歩いたところに、にょきにょきと丸太のように立ち並んだ柱状節理の岩を眺めるビューポイントがあります。
柱状節理でできた六角形の岩の柱が塩俵のように見えるのが名の由来です。
塩俵断崖の柱状節理として、長崎県の天然記念物に指定されています。

道の駅「生月大橋」と生月島の西側を走り塩俵を結ぶ生月農免農道は「生月サンセットウェイ」と呼ばれ、夕日の美しいシーサイドドライブが楽しめる道です。
絶景の道として近年注目度アップの道なので、塩俵の断崖の帰路には、そちらを通るのがおすすめです。

塩俵の断崖
塩俵の断崖
名称 塩俵の断崖/しおだわらのだんがい
関連HP 平戸市公式ホームページ
電車・バスで JR佐世保駅前から西肥自動車バス平戸桟橋行きで1時間25分、終点下車、西肥バス生月行きに乗り換え40分、生月壱部浦桟橋下車、さらに生月バス御崎行きに乗り換え20分、塩俵断崖前下車、徒歩5分
ドライブで 西九州自動車道(武雄佐世保道路)佐世保みなとICから約60km
駐車場 15台/無料
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
御崎砲台跡

御崎砲台跡

佐賀県平戸市、平戸島から生月大橋で渡った生月島(いきつきしま)の最北端、大バエ灯台と、その手前、塩俵の断崖の間、壱岐水道・対馬海峡の防衛のため、第二次世界大戦時に築かれた砲台の跡が、御崎砲台跡(みさきほうだいあと)。壱岐要塞(いきようさい)

大婆鼻・大婆鼻灯台

大バエ灯台

佐賀県平戸市、平戸島から生月大橋で渡った生月島(いきつきしま)の最北端に突き出した大婆鼻(おおばえ)。大バエ断崖といわれる90mほどの断崖が連なり、晴れた日には壱岐、対馬を望む絶景の地。先端には白亜の大バエ灯台(大婆鼻灯台)が建ち、外部階段

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