仲間川

仲間川

沖縄県八重山郡竹富町、西表島の南部を流れる二級河川が、仲間川(なかまがわ)。中流左岸の斜面にはヤエヤマヤシが群生し、国の天然記念物。下流にはオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなどからなるマングローブ林があり、文化庁の仲間川天然保護区域として国の天然記念物に指定されています。

日本最大のマングローブ林は、国の天然記念物に指定

亜熱帯独特の原生的な天然林として、林野庁の森林生態系保護地域保存地区、亜熱帯を特徴づける自然として、西表石垣国立公園特別地域にも指定されています。

マングローブ林の茂る面積200haは、日本最大。
文化庁の天然記念物・仲間川天然保護区域に指定されるのは、仲間川のは河口から6kmにわたって生育するマヤプシキ、オオバヒルギ、メヒルギ、オヒルギ、ヒルギモドキ、ヒルギダマシなどの海漂林です。

河口には仲間第一貝塚と仲間第二貝塚があり、沖縄県の史跡に指定されています。
仲間川沿いに伸びる大富林道(大富遊歩道/レンタカーは遊歩道起点から先、進入禁止、起点から仲間川展望台まで3.2km)には大富展望台(大富休憩所)、きのこ展望台、仲間川展望台もあります。

河口の仲間港(通称・大原港)は西表島東部の玄関口で、石垣島からの高速船(安栄観光・八重山観光フェリーの共同運航)、小浜島からの高速船(安栄観光)が着岸し、沖縄県随一の長さを誇る沖縄県道215号(白浜南風見線)には仲間橋が架かっています。

大原港からは西表島交通の仲間川マングローブクルーズなど各社のクルーズ船も出航する(西表島観光案内所前出航)。
午後の便が比較的にゆとりがあるとのことなので、午前中は周辺の観光に当てるというのも手です。

仲間川
仲間川
名称 仲間川/なかまがわ
所在地 沖縄県八重山郡竹富町南風見
関連HP 竹富町観光協会公式ホームページ
問い合わせ 竹富町観光協会 TEL:0980-82-5445
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
南風見田の浜

南風見田の浜

沖縄県八重山郡竹富町、沖縄県道215号白浜南風見線の南端(南風見豊原地区=日本最南端のバス停「豊原」があります)から海岸沿いの農道を西に走った終点が、南風見田の浜(はいみだのはま)。リーフ内は遠浅で波も穏やだが、リーフ際では沖出しの波が強い

豊原バス停(日本最南端のバス停)

豊原バス停(日本最南端のバス停)

沖縄県八重山郡竹富町、西表島の南端、波照山展望台の麓にあるバス停が、豊原バス停。西表島交通が運行する路線バスのバス停で、料金を支払う通常の路線バスのバス停としては日本最南端のバス停になっています(波照間島には路線バスがありません)。バス停に

仲間川展望台

仲間川展望台

沖縄県八重山郡竹富町、西表島の南部を流れる二級河川が、仲間川(なかまがわ)。マングローブ林の茂る面積200haは、日本最大という仲間川河口部を俯瞰的に展望できるのが、仲間川展望台。大富林道(大富遊歩道/車は第2ゲートまで進入可能)沿いにある

大富休憩所

大富休憩所

沖縄県八重山郡竹富町、西表島の南部を流れる二級河川が、仲間川(なかまがわ)。仲間川河口北岸、仲間橋の北詰にあるのが大富集落で、集落から仲間川沿いに延びる道路を走ると畑の終わる地に六角形の展望台が建っている。これが知る人ぞ知る大富休憩所です。

仲間川マングローブクルーズ(西表島交通)

仲間川マングローブクルーズ(西表島交通)

沖縄県八重山郡竹富町、西表島の南部を流れる二級河川が、仲間川(なかまがわ)。200haとマングローブの流域面積日本一を誇る川。亜熱帯独特の原生的な天然林が残るエリアを手軽に探勝できるのが、西表島交通の運航する仲間川マングローブクルーズです(

 

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