鬼石坊主地獄

灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ていることから名付けられた鬼石坊主地獄は、明治時代に新坊主地獄として別府名所に数えられましたが、その後閉鎖され、平成14年12月に約40年ぶりに再び公開。別府地獄めぐりに加わった9ヶ所目の地獄です。

熱泥がボッコボッコと沸騰する!

733(天平5)年編纂の『豊後風土記』に登場するほど歴史ある地獄です。
本坊主(坊主地獄=別府市小倉)の後に出た地獄ということで、新坊主地獄として明治時代には人気となりました。
鬼石は、当地獄の最初の所有者の屋号です。

99度の源泉(ナトリウム-塩化物泉)が熱泥となって噴出する噴湯池を中心に、敷地内には、「鬼の高鼾(たかいびき)」と呼ばれる間欠泉もあって、温泉のパワーを実感できる地獄です。

また、無料の足湯も設置され、日帰り温泉施設の「鬼石の湯」で入浴も可能。
「鬼石の湯」には内湯(檜風呂)、露天風呂、展望風呂(檜風呂)を用意。
売店では地獄で蒸した「冠地どりまんじゅう」も販売。

鬼の高鼾

 

鬼石坊主地獄 DATA

名称 鬼石坊主地獄/おにいしぼうずじごく
所在地 大分県別府市御幸559-1
関連HP 別府地獄組合公式ホームページ
電車・バスで JR別府駅から亀の井バス立命館大学APU・安心院方面行きで30分、海地獄前下車、徒歩4分
ドライブで 大分自動車道別府ICから約3.8km
駐車場 180台/無料
問い合わせ TEL:0977-27-6655
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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