北台武家屋敷・藩校学習館跡

北台武家屋敷・藩校学習館跡

大分県杵築市、城下町・杵築の家老などの邸が並んでいた北台武家屋敷にある杵築藩の藩校「学習館」の跡が、北台武家屋敷・藩校学習館跡。藩政改革を推進した、杵築藩7代藩主・松平親賢(まつだいらちかかた)が、天明8年(1788年)に開いたのが、藩校「学習館」です。

藩校「学習館」の藩主御成門のみ現存

松平親賢は、天明6年(1786年)、富永村(現・国東市安芸町)に住む豊後聖人とも呼ばれる学者、三浦梅園(みうらばいえん)を三顧の礼をもって家臣に迎え、藩政改革を行なっています。
そして三浦梅園の進言にもとづいて藩校「学習館」を創立、教授には三浦梅園、梅園条理学に通じた哲学・文学者の矢野 毅卿(やのきけい)、三浦梅園の子・三浦黄鶴(みうらこうかく) たちが起用され、質の高い教育を実施。

藩校「学習館」は、武士だけでなく、平民の子弟にも門戸を開き、儒学、漢学、国学、洋学、算術などを教え、多くの人材を輩出しています。

廃藩置県で、明治4年に廃校となりますが、藩主御成門は、今でも杵築小学校の校門として健在。
敷地内、門を入って左側にある「藩校模型学習館」では、当時の藩校を30分の1の模型で復元しています。

北台武家屋敷・藩校学習館跡
名称 北台武家屋敷・藩校学習館跡/きただいぶけやしき・はんこうがくしゅうかんあと
所在地 大分県杵築市杵築
関連HP 杵築市観光協会公式ホームページ
ドライブで 大分空港道路杵築ICから約3.3km
駐車場 観光客用駐車場を利用
問い合わせ 亀山市商工農林課 TEL:0595-84-5049
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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