宮島・大聖院『秋季大祭(火渡り式)』|2024
2024年11月15日(金)11:00~、広島県廿日市市、信仰の島・宮島のルーツといえる古刹、大聖院(だいしょういん)で『秋季大祭(火渡り式)』が開催。大聖院は、真言宗御室派の大本山。秋季大祭には炭火の上を裸足で歩き無病…
2024年11月15日(金)11:00~、広島県廿日市市、信仰の島・宮島のルーツといえる古刹、大聖院(だいしょういん)で『秋季大祭(火渡り式)』が開催。大聖院は、真言宗御室派の大本山。秋季大祭には炭火の上を裸足で歩き無病…
2024年11月17日(日)8:30〜15:00(開門8:00)、岐阜県各務原市の航空自衛隊岐阜基地で『岐阜基地航空祭』が行なわれます。入場制限なく基地を一般開放して(入場可能な門は限定されます)、異機種大編隊、装備品展…
2024年11月23日(土・祝)18:00〜、長野市で『第118回長野えびす講煙火大会』を開催。長野市のえびす講は、西宮神社(長野市岩石町)の祭礼で、11月18日〜20日(本えびす=20日)に商売繁盛・五穀豊穣・開運招…
福岡県那珂川市、JR博多南線・博多南駅の南側に位置するのが、博多総合車両所。山陽新幹線博多駅延伸の前年、昭和49年に誕生した新幹線の車両基地で、現在はJR西日本の保有する山陽新幹線唯一の総合車両基地となっています(JR九…
毎年11月6日〜3月20日の間、北陸・山陰のズワイガニが解禁となりますが、カニの水揚げ量が日本一を自称し、その消費量も日本一の県が、「蟹取県」をPRする鳥取県です。とはいえ、実はカニの漁獲高だけを比べると、都道府県別だと…
遠く離れた富士山が海面から浮かび上がったように見える「浮き富士」。秋から冬の放射冷却で生まれる上位蜃気楼によるもので、三重県志摩市のカメラマン・泊正徳(とまりまさのり)さんの命名。伊勢志摩では秋冬の澄んだ空気の朝、200…
茨城県つくば市、つくばエクスプレス・つくば駅から徒歩20分ほどの「さくら交通公園」に静態保存されるのが、国鉄「東名ハイウェイバス」第1号車。1969年式の日野RA900Pで、国鉄専用型式。東名高速道路の全通に合わせ、東京…
JR西日本では「在来線ICOCA 定期券による新幹線乗車サービス」を実施しています。定期区間に新幹線停車駅が2駅以上含まれる場合には「ICOCA 定期券」(一部を除く)で新幹線普通車自由席を利用できるというもの。特急料金…
大姓54位の竹内さんは、全国に29万人ほどが暮らし、シェアは0.23%ほど。竹の内側という地形姓の場合には竹之内、竹ノ内だったりもします。また、古代の豪族・武内宿禰(たけうちのすくね)の末裔を称する人もいて、そのルーツも…
11月9日はベルリンの壁崩壊の日、119番の日、119(いい空気)の語呂合わせから換気の日、太陽暦採用記念日(改暦ノ布告)、三河湾スカイライン全線開通、鶴見事故、野口英世が生まれた日、寂聴忌、そしてベーブ・ルースが日米野…
2024年11月16日(土)、千葉県市川市の徳願寺で『お十夜会・寺宝一般公開』。海巌山徳願寺は、徳川家と宮本武蔵ゆかりの伝説が残るお寺で、円山応挙の幽霊画、宮本武蔵の筆による書画など寺宝も多数保有する名刹。毎年1回「お十…
2024年11月10日(日)8:00〜16:00、山口県萩市で『萩時代まつり』が開催されます。萩市古来の奉納行列「萩大名行列」が市内を練り歩く、秋の一大イベント。まつりのメインである「萩大名行列」は、享保5年(1720年…
2024年11月9日(土)8:50(開演)〜、群馬県渋川市赤城町上三原田で『上三原田の歌舞伎舞台』(かみみはらだのかぶきぶたい)。上三原田地区に伝承される農村歌舞伎、木遣り、三番叟などが上演されます。農村歌舞伎は地元の三…
千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート(R)では、2025年1月1日(水)〜1月13日(月)、『お正月のスペシャルイベント』を開催します。東京ディズニーランド(R)と東京ディズニーシー(R)では、ミッキーマウスをはじめとす…
大阪府摂津市にあるJR東海の東海道・山陽新幹線の車両基地・車両工場群が、鳥飼車両基地(とりかいしゃりょうきち)。新幹線の車両を修繕する大阪修繕車両所、台車を検査する大阪台車検査車両所などもあり、JR九州所属の車両が定期的…
過去には飛行距離1156kmを誇ったANA新潟〜福岡便もありましたが、IBEXエアラインズとの共同運行で小型ジェット機のCRJ700に変わっているため、2024年11月現在では、ANAの大阪(伊丹空港)〜青森空港で、93…
新幹線専用の新幹線定期券はよく知られていますが、実はJR東日本の「Suica定期券」でも新幹線に乗車することができます。対象となる「Suica定期券」は、新幹線停車駅が2駅以上含まれる定期券。大宮駅~東京駅でも2駅となる…
昭和31年11月8日、東京港晴海埠頭から第1次南極地域観測隊を乗せた「宗谷」(海上保安庁)が出航。昭和30年、世界各国が競って南極観測の計画を進めていることを知った日本政府は第2回「南極会議」に参加(敗戦国で唯一の参加)…