赤間神宮『しめなわ祭』|下関市

赤間神宮『しめなわ祭』

毎年12月10日、山口県下関市の壇之浦海岸(立石稲荷付近)で赤間神宮『しめなわ祭』が執り行なわれます。壇之浦の海中にある烏帽子岩に神官が注連縄(しめなわ)を張る神事。昔、大雨、台風、火災、疫病と災いが続いた際、倒れている大石を起こせば災害がなくなるという夢告で、大石を起こし災害がなくなったという故事に由来。

烏帽子岩に神職がよじ登る!

烏帽子岩に注連縄を張って航海の安全と豊漁を願う江戸時代から続く神事。
赤間神宮で神前祈願の後、全長5m、重さ20kgもの注連縄を烏帽子岩まで運び、神職自らが船の上から梯子をつたって烏帽子岩に移動し、注連縄を張り替えます。

烏帽子岩の正面に鎮座する立石稲荷神社の海上神座として尊崇される神域です。
立石稲荷神社は、屋島の合戦で敗れ西に下った平家が京・伏見稲荷の分霊を勧請して祀ったと伝えられています。

赤間神宮『しめなわ祭』|下関市
開催日時 毎年12月10日
所在地 山口県下関市阿弥陀寺町4-1
場所 壇之浦海岸(立石稲荷付近)
関連HP 赤間神宮公式ホームページ
電車・バスで JR下関駅からサンデン交通バス山陽方面行きで10分、赤間神宮前下車
ドライブで 中国自動車道下関ICから約3.6km
駐車場 20台/無料
問い合わせ 赤間神宮 TEL:083-231-4138
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

赤間神宮

関門海峡を見下ろす高台に建つ赤間神宮。1185(文治元)年の壇之浦の戦で敗れて入水した安徳天皇を祀る神社です。もとは阿弥陀寺という寺で、1191(建久2)年、勅命で安徳天皇の御陵に御影堂が建立されたため、安徳天皇御影堂と呼ばれました。明治の

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でニッポン旅マガジンをフォローしよう!

関連記事

よく読まれている記事

こちらもどうぞ