小湊鐵道で、国鉄型気動車キハ40系が活躍中!
SAL引退後の鉄道の「無煙化」、スピードアップを牽引した国鉄型気動車。国鉄が昭和52年~昭和57年にかけて888両が製造されたローカル線向け気動車が、キハ40系。かつてはローカル線で活躍したキハ40系も全国の鉄路から姿を…
SAL引退後の鉄道の「無煙化」、スピードアップを牽引した国鉄型気動車。国鉄が昭和52年~昭和57年にかけて888両が製造されたローカル線向け気動車が、キハ40系。かつてはローカル線で活躍したキハ40系も全国の鉄路から姿を…
千葉県市原市にあるJR東日本内房線、小湊鐵道(こみなとてつどう)の駅が五井駅(ごいえき)。明治45年3月28日、木更津線(現・内房線)蘇我駅〜姉ケ崎駅間開通に伴って開業。小湊鐵道は、外房の安房小湊(あわこみなと)を目指す…
千葉県市原市にある小湊鐵道の駅が月崎駅(つきざきえき)。大正15年9月1日、里見駅〜月崎駅間開通に伴って開業。現存する駅舎とプラットホームは開通時のもので、国の登録有形文化財に指定。小湊鐵道の登録有形文化財駅舎群10駅の…
千葉県市原市にある小湊鐵道の駅が上総牛久駅(かずさうしくえき)。大正14年3月7日、小湊鐵道の開通と同時に開業した駅で、開業当初の駅が現存し(出札口などは往時のまま)、国の登録有形文化財に指定されています。上総牛久駅前の…
千葉県市原市にある小湊鐵道の駅が馬立駅(うまたてえき)。大正14年3月7日、鐵道開通と当時に開業した歴史ある駅で、開業当初の駅舎が現存。無人駅ながら、出札口、天井などは往時のまま。国の登録有形文化財に指定されています(小…
千葉県市原市にある小湊鐵道の駅が上総山田駅(かずさやまだえき)。大正14年3月7日に養老川駅として開業した歴史ある駅で、昭和29年12月1日に上総山田駅に改称。小湊鐵道開通・開業当初の駅舎が現存し国の登録有形文化財になっ…
千葉県市原市の小湊鐵道の駅が里見駅(さとみえき)。大正14年3月7日、小湊鐵道の開通に伴って開業した駅で、現存する駅舎は開業時のもの。国の登録有形文化財に指定されています。市原市立加茂学園(小中一貫校)の玄関駅で、そのた…
千葉県市原市にある小湊鐵道の駅が高滝駅(たかたきえき)。大正14年3月7日、小湊鐵道開通時に開業した駅で、開業当初の駅舎が現存し、国の登録有形文化財になっています(小湊鐵道の登録有形文化財群10駅のひとつ)。高滝ダムのダ…
千葉県市原市にある小湊鐵道線の駅が海士有木駅(あまありきえき)。大正14年3月7日に開業した歴史ある駅で、開業当時の駅舎が現存し、国の登録有形文化財になっています(小湊鐵道の登録有形文化財駅10駅のひとつ)。山倉湖の湖畔…
千葉県夷隅郡大多喜町にある小湊鐵道、いすみ鉄道の駅が上総中野駅(かずさなかのえき)。小湊鐵道といすみ鉄道の接続駅(乗換駅)で、小湊鐵道では唯一、市原市以外の駅になっています。昭和3年5月16日に小湊鐵道開通で開業し、昭和…
千葉県市原市にある小湊鐵道線の駅、養老渓谷駅(ようろうけいこくえき)。駅舎は昭和3年5月16日に朝生原駅として開業当時のもので、国の登録有形文化財に指定されています(小湊鐵道の登録有形文化財群のひとつ)。養老渓谷の玄関口…
2015年11月15日に運行を開始した小湊鐵道(本社:千葉県市原市)の里山トロッコ。上総牛久駅〜養老渓谷駅間を1時間ほどかけてのんびりと走ります。全車自由席ですが、乗車にあたっては乗車券のほかに「トロッコ整理券」(Web…
里山の四季を肌で感じることができるトロッコ列車を小湊鉄道が上総牛久駅~養老渓谷駅間に運行。客車を牽引する機関車は、小湊鐵道で実際に走っていたものを復元したもので、動力はクリーンディーゼルエンジンを搭載しています。客車は4…
千葉県の房総半島、東洋湾側の内房と、太平洋側の外房を結んで、鉄道が走っています。 内房の五井駅(市原市)と半島中央の上総中野駅(夷隅郡大多喜町)を結ぶ小湊鉄道(小湊鐵道小湊鉄道線)、外房の大原駅(いすみ市)と上総中野駅を…
房総横断鉄道と聞いてピンとくる人は少ないはず。 なぜなら、そんな鉄道は存在しないから。