養老渓谷駅

養老渓谷駅

千葉県市原市にある小湊鐵道線の駅、養老渓谷駅(ようろうけいこくえき)。駅舎は昭和3年5月16日に朝生原駅として開業当時のもので、国の登録有形文化財に指定されています(小湊鐵道の登録有形文化財群のひとつ)。養老渓谷の玄関口であることから昭和29年12月1日に養老渓谷駅に改称されています。

昭和初期のモダンな駅舎が現存

養老渓谷駅

設計・施工は鹿島組(現・鹿島建設)によるもので、木造平屋建て、切妻造りの瓦葺き。
壁面は下見板を張ってペイント塗りをし、洋風な趣になっています。
ベンチや改札口は開業当初のままで、昭和初期のモダンな駅がそのまま現存しています。

駅前のロータリーは、平成29年に園地化され(アスファルトを剥がして緑豊かな駅前にしていく「逆開発」を実施)、小湊バスのバス停は、千葉県道81号線沿いに移設。
房総里山トロッコ列車の終着駅で、駅舎内に足湯も設置され(タオルも販売/鉄道・駅駐車場利用者は無料)、紅葉シーズンには駅も賑わいを見せます。

養老渓谷方面へのバスの本数は少ないので、養老渓谷駅前観光案内所でレンタサイクル(電動アシスト自転車)を借りるのも手。

名称 養老渓谷駅/ようろうけいこくえき
所在地 千葉県市原市朝生原177
関連HP 小湊鐵道公式ホームページ
駐車場 40台/有料
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

 

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