常滑焼まつり協賛花火大会|2024
2024年10月5日(土)18:00〜、愛知県常滑市(とこなめし)で『常滑焼まつり協賛花火大会』が開催。10月5日(土)~10月6日(日)の『常滑焼まつり』にあわせて行なわれる協賛花火大会で、観覧場はボートレースとこなめ…
2024年10月5日(土)18:00〜、愛知県常滑市(とこなめし)で『常滑焼まつり協賛花火大会』が開催。10月5日(土)~10月6日(日)の『常滑焼まつり』にあわせて行なわれる協賛花火大会で、観覧場はボートレースとこなめ…
2024年10月5日(土)~10月6日(日)、愛知県常滑市のボートレースとこなめ(常滑競艇場)など3会場で『第58回常滑焼まつり』を開催。常滑焼を広く紹介宣伝し振興発展を図ることを目的に行なわれるイベントで、常滑焼の窯屋…
愛知県常滑市(とこなめし)小倉町5丁目、常滑にある時宗の寺が、蓮台寺(れんだいじ)。鎌倉時代の正和3年(1314年)、大野城主・一色道秀が常滑に創建した古刹。知多四国67番の札所(三光院)で、本尊は、聖観世音菩薩です。徳…
愛知県常滑市、中部国際空港(セントレア)のターミナルビル東側にあるのが、津エアポートライン・セントレア港。伊勢湾を横断し、津なぎさまち港とセントレア港を45分で結ぶ高速船を運航。セントレアを目的とした「津発日帰り往復ペア…
愛知県常滑市大野町にある曹洞宗の寺が、齊年寺(さいねんじ)。享禄4年(1531年)、知多半島と大野湊を治める大野城主2代目・佐治為貞(さじためさだ)が、父・佐治宗貞の菩提を弔うため創建。宗貞の法名が齊年寿山だったことに由…
愛知県常滑市、知多半島、伊勢湾に臨む大野湊は中世には佐治水軍(知多水軍)の拠点として栄え、伊勢湾の海上交通を支配していた地。江戸への廻船を63隻も保有する尾張藩一の湊町だった繁栄を今に伝えるノスタルジックな大野湊跡・尾張…
愛知県常滑市(とこなめし)、名鉄常滑線・空港線常滑駅から、やきもの散歩道の起点となる常滑市陶磁器会館への途中にある巨大な招き猫が見守り猫とこにゃん。頭部だけで高さ3.8m、幅6.3mの巨大さで、壁の上からひょっこりと顔を…
愛知県常滑市金山にある中世の城の跡が大野城。昭和54年に模擬天守が造られ、一帯は城山公園として整備されています。戦国時代、大野城主で織田信長配下の佐治一成(さじかずなり)は、浅井三姉妹のお江(後の徳川秀忠・正室、崇源院/…
愛知県常滑市、「やきもの散歩道」Aコース途中、登窯(陶栄窯)近くにある3階建ての古い窯場を再生したギャラリー兼ショップが、SPACEとこなべ。有名作家から若手作家まで作家ものの素敵な作品が木造の店内に数多く並べられていま…
愛知県常滑市、六古窯のひとつ常滑焼の歴史を辿る「やきもの散歩道」Aコースの中間、登窯(陶栄窯)の横あるのが登窯広場展示工房館。登窯広場は、散歩道の休憩スポットで、東屋、水琴窟、陶壁、オブジェなど配され、併設の登窯広場展示…
愛知県常滑市、常滑焼の窯元などを巡り、その歴史を辿ることのできる「やきもの散歩道」Aコースの途中、廻船問屋瀧田家の横にあるのが、でんでん坂。「やきもの散歩道」では土管坂が有名ですが、絵になるシーンとしては負けず劣らずの坂…
愛知県常滑市、常滑焼で栄えた地を巡る「やきもの散歩道」の起点となっているのが常滑市陶磁器会館。「日本六古窯」(常滑、瀬戸、信楽、丹波、備前、越前)に数えられる常滑焼の紹介、展示、さらには伝統工芸士がつくった本格的な急須、…
愛知県常滑市の「やきもの散歩道」Aコース途中にあるのが登窯(陶栄窯)。常滑の登窯は天保5年(1834年)に導入され、明治時代の末には60基もの登窯があったといわれています。残念ながら現存するのは明治20年頃に造られ、昭和…
愛知県常滑市にある尾州廻船の廻船問屋の邸宅を再生したミュージアムが廻船問屋瀧田家。焼き物の町として知られる常滑は、常滑湊を基地とした尾州廻船の町としても栄えた歴史を有しています。湊近くには多くの廻船問屋がありましたが、そ…
中部国際空港セントレアの立体駐車場P1連絡通路で進んだA棟にある3階建ての施設がFLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)。ボーイング787初号機(ZA001)を展示した複合商業施設で、第2ターミナル…
愛知県常滑市の知多半島沖1.5km、伊勢湾の海上に浮かぶ24時間運用可能な拠点空港。愛称は、セントレア。関西国際空港に次ぐ国内第2の海上国際空港として平成17年2月17日にオープン。空港ビル内には名古屋めしの店や展望風呂…
常滑(とこなめ)の「やきもの散歩道Aコース」途中にある両側の壁に土管が埋め込まれた小さな坂道。明治に薪で焼いた土管と、昭和初期に石炭で焼いた焼酎瓶が左右の壁に使われています。足元の道には、土管の焼成時に使われた「捨て輪」…