第61回津久見扇子踊り|津久見市|2024
2024年8月24日(土)19:30〜、大分県津久見市の津久見駅前通りで『第61回津久見扇子踊り』が開催。戦国時代に戦没した兵士、農民の供養で、京舞いの流れを組む扇子踊りを創設したと伝えられる歴史ある踊り。市内の企業、津…
2024年8月24日(土)19:30〜、大分県津久見市の津久見駅前通りで『第61回津久見扇子踊り』が開催。戦国時代に戦没した兵士、農民の供養で、京舞いの流れを組む扇子踊りを創設したと伝えられる歴史ある踊り。市内の企業、津…
大分県津久見市、みなとオアシスとして整備される津久見港の臨海公園が、つくみん公園。正式名は港中央公園。「海遊王国シートピア」がモチーフで、ビッグウェーブスライダー、シェルアイランド、ホエールサブマリンなどなど、ユニークな…
大分県津久見市中田、戦国時代、豊後国(ぶんごのくに)を支配した大友宗麟(おおともそうりん)終焉の地、津久見にあるのが、大友宗麟墓地公園。昭和52年、キリシタンだった大友宗麟ということから新たにキリスト教式墓地を建設し、津…
大分県津久見市四浦、四浦半島(ようらはんとう)の北側を通る、大分県道611号(四浦日代線)は、間元(まもと)地区で終点。間元漁港先端の浜に立つと、間元海峡越しに目と鼻の先に、保土島を眺めることができます。岬突端から島まで…
大分県津久見市、豊後水道に浮かぶ島、保戸島(ほとじま)と、椿咲く無垢島(むくしま)への旅客船が出航するのが津久見港。保戸島へは「やま丸」の運航する高速船マリンスター、高速船ニューやま2号で25分の船旅。無垢島は津久見市営…
大分県津久見市、四浦半島(ようらはんとう)の先端、豊後水道に浮かぶ島、保戸島(ほとじま)の玄関口となるのが保戸島港。四浦半島先端の間元漁港から目と鼻の先にありますが、高速船が出向するのは津久見港(離島ターミナル)。所要2…
大分県津久見市、四浦半島のすぐ先、豊後水道に浮かぶ島が、保土島(ほとじま)。マグロ延縄漁業の技術は日本一ともいわれ、明治から昭和にかけてマグロ漁業基地として発展した全国有数の漁港が保戸島港。港町(保土島集落)の異色の景観…
大分県津久見市四浦、四浦半島(ようらはんとう)の北側を通る、大分県道611号(四浦日代線)沿いにある展望地が、四浦展望台。標高は130mほどだが、刀自ヶ浦港(とじがうらこう)を眼下に、西には観音崎へと続く半島が、そして晴…
2024年7月13日(土)~7月14日(日)、大分県津久見市で『第73回つくみ港まつり』が開催される。昭和24年に津久見港が貿易開港場指定されたのを記念して創始したもので、津久見市最大のイベント。土曜夜に「ソイヤ!つくみ…
2024年7月6日(土)〜7月7日(日)、大分県津久見市の保戸島で『保戸島夏祭り』が行なわれます。天文4年(1535年)、保戸島の鎮護社として、京の賀茂別雷神社(上賀茂神社)から別雷神の分霊を勧請して創建された加茂神社の…