ハンターマウンテン紅葉ゴンドラ|2024
2024年10月12日(土) 〜11月5日(日)9:00〜15:30(上り最終15:00)、栃木県の紅葉の名所、日塩もみじライン沿いにある首都圏最大級のスキー場、ハンターマウンテン塩原で、『ハンターマウンテン紅葉ゴント…
2024年10月12日(土) 〜11月5日(日)9:00〜15:30(上り最終15:00)、栃木県の紅葉の名所、日塩もみじライン沿いにある首都圏最大級のスキー場、ハンターマウンテン塩原で、『ハンターマウンテン紅葉ゴント…
栃木県那須塩原市塩原、塩原11湯(那須塩原温泉郷)の中心、古町温泉にある鍾乳洞が、源三窟(げんざんくつ)。塩原カルデラのカルデラ湖だった「古塩原湖」に石灰分を多く含む温泉水の沈殿物(石灰華)が堆積し、石灰岩層を生み出した…
鬼怒川温泉(栃木県日光市)と塩原温泉(那須塩原市)を結ぶかつての日塩有料道路の愛称が、日塩もみじライン。栃木県道路公社が管理する有料道路でしたが、令和2年12月11日に無料化。全長27.5kmの観光道路で、その名の通り紅…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、素簾の滝(それんのたき)、仁三郎の滝、雄飛の滝(ゆうひのたき)のある沢がスッカン沢。高原山のカルデラ跡を水源とし、「スッカンブルー」と呼ばれる青い沢…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢の瀑布群の主瀑が落差15mの雄飛の滝(ゆうひのたき)。栃木県道56号(塩原矢板線)・雄飛駐車場からスッカン沢沿いの雄飛の滝線歩道を利用して…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢にかかる瀑布群のひとつが仁三郎の滝(にさぶろうのたき)。別名、舞姫滝(まいひめたき)とも呼ばれる優雅な滝で、仁三郎が見つけたことが名の由来…
栃木県那須塩原市、八方道路と通称される栃木県道56号(塩原矢板線)途中、スッカン沢にかかる瀑布群のひとつが素簾の滝(それんのたき)。遊歩道対岸に流れ落ちる滝で、白糸が岩を覆いつくす簾(すだれ)のよう見えることが名の由来で…
栃木県那須塩原市、板室温泉から東に走る那須高原スカイライン(栃木県道266号中塩原板室那須線)沿いにある美しい滝が乙女の滝(おとめのたき)。白笹山から流れ出る沢名川(上流に沼ッ原湿原)に懸かる落差十数m、幅5mほどの滝で…
栃木県那須塩原市、塩原温泉郷にある化石の展示館が木の葉化石園。敷地内の塩原湖成層から採集される化石の調査と保存、展示活動を行なうユニークな施設で、化石の見つかる地層を見ながら展示室に入れば、塩原産の化石、世界…
栃木県那須塩原市、那須岳(茶臼岳1915m)の西山麓、西ボッチ(1410.0m)との間にある高層湿原、沼ッ原湿原(ぬまっぱらしつげん)の南に隣接するダム湖が沼原調整池(標高1200m)。揚水式発電のための堤頂長1597m…
栃木県那須塩原市、那須岳(茶臼岳1915m)の西山麓、西ボッチ(1410.0m)との間にある標高1230m(亜高山帯)、東西250m、南北500mの湿原が沼ッ原湿原(ぬまっぱらしつげん/地形図には「沼原・ぬまっぱら」と表…
栃木県那須塩原市、一級水系・那珂川の本流、最上流部に建設された深山ダム(みやまだむ)のダム湖が深山湖。食糧増産を背景に、国営那須野ヶ原土地改良事業での水資源の確保を目的に昭和48年に完成。日光国立公園内で、深山湖の奥には…
栃木県那須塩原市、塩原ダムの少し上流、箒川(ほうきがわ)に流れ落ちる支沢に懸かる落差53mの直瀑が回顧の滝(みかえりのたき)。国道400号のかま石トンネルの南側入口にある回顧の吊り橋駐車場(蟇石園地・がまいしえんち)に車…
栃木県那須塩原市の塩原温泉郷を流れる箒川(ほうきがわ)の支流に懸かる落差60m、全長130mの段瀑が竜化の滝(りゅうかのたき)。3段になって流れ落ちる様子が、竜が昇っているように見えることが名の由来。国道400号沿いの駐…
栃木県那須塩原市千本松、東北自動車道西那須野塩原ICに近い、広大な那須野が原にある栃木県営の公園が、那須野が原公園。巨大な風車の回る3.8haの原っぱ、コンビネーション遊具の揃うわんぱく広場、ファミリープール、フィールド…
栃木県那須塩原市、塩原温泉郷の福渡温泉近くで箒川(ほうきがわ)が大きく蛇行している場所にあるのが天皇の間記念公園。公園内には旧塩原御用邸で「天皇の間」と呼ばれていた建物を移築し一般に公開。もともとは塩原街道を開発整備した…
毎年6月28日10:30~12:30、栃木県那須塩原市の金乗院で『那須波切不動尊火まつり』(大柴燈護摩祈願祭)が執り行なわれます。高野山真言宗で関東三霊場の寺、修験者の荒行で有名な金乗院(こんじょういん)。波切不動尊の大…
那須野ヶ原に農業、飲料の用水を供給するために、明治18年、栃木県令(県令=廃藩置県、藩知事廃止後、明治4年〜19年に置かれた県の長官)・三島通庸(みしまみちつね)、さらには地元の実業家・矢板武(やいたたけし)、印南丈作(…